モバイル事業部 邱さん
先週からいよいよ夏という感じがしてきましたので、本日は私の今までで一番忘れられない夏の思い出についてお話させていただきます。
私は高校1年生の時に、父親の仕事の関係で中国のウイグルというところに転学しました。今も覚えていますが、2009年7月3日に到着しました。その次の日には大規模な暴力事件が発生し、それからしばらくは外に出かけられない状況が続きました。インターネットは通じず、スマホで友人にメッセージを送っても相手に届かないような不思議な引きこもり生活が始まったのです。その時に楽しかったことといえば、テレビを見ながら、半分に切ったスイカを掘り食べることで、1番幸せな時間でした。そのスイカは近所のウイグル人からタダでもらっていたもので、毎日朝起きたら家の前にスイカが置いてありました。
なかなか色々と大変だったはずなのに、今ではたまに思い出すくらいです。人間はやはり大変なこと、辛いことを自然に忘れていく生き物なので、楽しめる時は思い切って楽しみ、たくさんの良い思い出を作っていきたいと思いました。
今年の夏も何か良い思い出を探していきたいと思います。
