3月6日 朝礼

各本部からの報告

パートナー第一事業部 鈴木さんより

西武ホールディングス向けの「のってみ秩父」に関するご報告をいたします。
「のってみ秩父」とは、秩父エリアのMaaSサービスで、先月2月21日にリリースいたしました。
本件はゼンリン経由の案件で、ZIPS/MaaSをベースに開発しました。
初期費は770万円、運用費は月に25万4,975円です。

つづいてサービスの内容についてです。
秩父地域の観光スポットの回遊を提案する旅行プランをはじめとした、観光スポットのジャンル検索、地図表示、ルート案内ができるスマートフォン向けのWebサイトです。

採用の背景としましては、政府のデジタル田園都市国家構想に基づいて進めている、「秩父市・横瀬町スマートモビリティによるエコタウン創造事業」で採択されました。
事業にはAIデマンド交通、ドローン配送などがある中の観光MaaSの分野で担当いたしました。

当社の開発担当はソリューション第一開発部にご協力をいただいております。
ありがとうございました。

モバイル事業部 内山さんより

ゼンリン地図ナビの提供が開始いたしましたので、ご報告いたします。

ドコモとの協業で約12年間運営してきた「ドコモ地図ナビ」が2月28日をもって終了し、3月1日から当社単独サービス「ゼンリン地図ナビ」として提供を開始しております。

名称はゼンリン地図ナビ、ロゴは横と2列の2パターンあります。
各サービスについて、まずは地図アプリです。
それから、こちらはサービス名称を引き継げなかったのですが、旧ご当地ガイドが観光ガイドとして提供されております。
また災害用地図です。
その他、PCサイト、スマホサイトもございます。
申請いただいた皆様には社員用IDを発行しております。
当社のサービスとなりましたので、ぜひご利用いただければと思います。

最後に約1年以上にわたって、大変な引継ぎ作業を担当してもらった、西岡さん、髙橋さん、西方さんを中心に非常にご尽力いただいたと思います。
大変感謝申し上げます。

ソリューション第三開発部 佐藤さんより

「デザインの基本的なチェック項目」という資料を作ったので、こちらについてご報告させていただきます。

本資料はユーザや環境によって適切なデザインが変わるという前提を踏まえつつも、ある程度基準化ができるのでは、という考えの元にまとめたガイドライン資料となっております。
特に画面設計や動線設計をする際の参考にしていただきたい内容となっております。

こちらをきっかけに、デザインに関するノウハウが社内に広がって、それがプロダクト価値の底上げにつながるはず、という思いで作成していますので、直接的間接的問わず、プロダクトの開発に関わる人は一度目を通してもらえると嬉しいなと考えています。

資料の構成としては、全52項目、それを9つのセクションに分けて整理しています。
チェック項目の具体的な内容は、テキストやボタンなどの画面を構成する要素についてまとめています。
それらについて良し悪しの理由や注意すべきポイントを、実例やサンプル画像を交えて説明しています。

内容を見ていただくと、当たり前のことばかりが書いてあってすごいわけではないのですが、見逃されてしまいがちなものを集めた内容になっています。

最後に、この資料の配布についてです。
Garoonでデザインスタイルガイドタブの参考情報のところからダウンロードできるようにしていますので、よろしければ見ていただければと思います。
説明会や相談会のようなものも計画しております。
日程や内容がまとまり次第、all宛てに参加連絡をさせていただきますので、よろしければご回答ください。
また本資料に関する相談・質問などは佐藤までお問い合わせください。

中途入社社員紹介

業務管理部 小袋さんより

3月1日より社員として入社された方がいらっしゃいますのでご紹介します。
齊藤 桃代さんです。
齊藤さんにはIoT事業本部・パートナー事業本部の営業事務をやっていただきます。

齊藤 桃代さん
業務管理部に配属になりました、齊藤と申します。
IT業界は初めてなので、不慣れな点があるかと思いますが、皆様のお力になれるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

総務部よりお知らせ

大原さんより

事戦会及びGaroon等で既に告知していますが、田町オフィスの一部転貸に伴うレイアウト変更ということで、移動対象となるロッカー、キャビネット及び機器といったものを梱包や移動をお願いしております。
今週末の土日に工事が開始されます。
大変申し訳ございませんが、金曜日までに梱包や移動を済ませていただきますよう、どうぞお願いいたします。

鈴木取締役より

おはようございます。

今、総務部からありましたが、来月1日からを目指してオフィスの転貸が決まりましたので、今週末から工事が始まります。
9番の角の壁のところに間仕切りの壁を建てて、そこからエントランスの壁の部分について転貸するというかたちになります。
広報宣伝室の方でも社内報に入居されるプライシングスタジオ株式会社のご紹介を記載させていただいておりますので、そちらもぜひご確認をいただければと思います。
★「プライシングスタジオ株式会社」のご紹介はこちら

今日は税金等に関するお話を2点、させていただければと思います。
1つ目はインボイス制度についてです。
CM等でもよくやっており、また社内でも対応を始めているため、皆さん、お聞きになられたことがあるかと思います。
今年の10月から施工されます。
正式名称は消費税の仕入税額控除制度における適格請求書等保存方針です。
要するに消費税をきっちりと収めているかどうかを国が確認するという趣旨で始まる制度になります。
当社含め、消費税を納める事業者は新たに適格番号を取って、それを請求書に必ず記載して、取引先に送ります。
取引先は適格番号が記載してある請求書に限って初めて、仕入税額控除が行えます。
皆さんもご存じかと思いますが、単純に申し上げると、売上でもらった消費税と仕入で支払った消費税の差額を、もらったものが多ければ納税しますし、支払ったものが多ければ還付を受けるというような仕組みです。
当然売り上げの方が一般的には大きいので納税することが多いのですが、その際に、受け取った消費税から控除される支払った分の消費税について、取引先の適格番号がないものについては今後、消費税の控除ができなくなります。
そうすると、本来支払えばよかった金額よりも多い金額を納税することになってしまいます。
10月1日からの運用開始に向けて、現在、経理部を中心に皆さんにもご協力をお願いしておりますが、売上側は当社で対応すればよい話なので大丈夫ですが、特に仕入側に関してはお取引させていただく企業様の方に適格番号を取得していただいて、かつそれを請求書に都度記載いただくという対応が必要になります。
仕入に関しては全部門あると思いますので、確認をお願いできればと思います。

2つ目はふるさと納税についてです。
皆さんはやられておりますでしょうか?
2月から3月15日までが確定申告期間です。
一般的には皆さん、年末調整があるので確定申告をしない方が多いと思うのですが、医療費控除やふるさと納税などがある方は、確定申告をされる方もいらっしゃるかと思います。

ふるさと納税がどんなものかについてはここではお話しませんが、ふるさと納税をした時に確定申告をする制度と、確定申告をしなくてもよい制度の2つがあります。。
色々と計算をしてみたのですが、どうも確定申告をした方が得なのではないかというのが個人的な見解です。
手間ではありますが、今はe-taxといったようにパソコン上でも申告ができるようになっています。
ふるさと納税をやっていらっしゃる方は申告した方がいいのではないでしょうか。
というのも、ふるさと納税をした分は所得控除を受けられます。
所得控除を受けるとどうなるかというと、所得税の基礎となる所得額が落ちるので、場合によっては所得税率自体が下がる可能性があると思っています。
反対に所得税の確定申告をしないと全て住民税から落ちるだけなので、所得税全般的に少し下げられるのではないかなと思っています。
昨今、ウクライナ、それからトルコ・シリアの地震等の支援に関するふるさと納税も各都道府県・市町村がやっていたりします。
警鐘はしていませんが、ぜひ皆さんも活用してみていただければと思います。

今月の朝礼を終わります。
今月もよろしくお願いいたします。