はじめまして、ZDCアスリート俱楽部blogを担当することになりました 広報部の鎌田真衣と申します。
2025年に新卒新入社員として入社いたしました。
ZDCアスリート倶楽部にも所属し、デフバドミントン日本代表としても活動させていただいております。
ZDCアスリート倶楽部に所属しているデフバドミントンの矢ケ部さん(左)長原さん(中央)一番右が鎌田(私)です。
デフサッカーの原口さんと岡田さんも含めて、当社には5名のデフアスリート選手がいます。
早速ですが、今年の11月に東京で「デフリンピック」が開催されるのはご存知でしょうか?
デフリンピックとは聴覚に障がいのあるアスリートを対象にした国際スポーツ競技大会で、4年に1度開催されます。
1924年にフランスで初めて開催されました。開催ごとに参加国と選手の数が増えています。
今年の11月には、東京で第25回夏季デフリンピック競技大会が開催されます。
今回で100周年を迎え、日本での開催は初になります。

Q&Aコーナー「デフリンピックについて」
公式HP:https://deaflympics2025-games.jp/#gsc.tab=0
※聴覚障がいのみの選手はパラリンピックに出られません。

2022年にブラジルで行われた第24回夏季デフリンピックはコロナ禍のなかで開催されましたが、2017年にトルコで開催されたサムスンデフリンピックの開会式(右写真)は過去最大の盛り上がりだったそうです。
全日本ろうあ連盟:https://www.jfd.or.jp/sc/samsun2017/arc/1108
今年の開会式は、11月15日に東京体育館で行われます!
施設情報:https://www.its-mo.com/poi/DIDX_ZPOI-00000000000000261189/
そして、これはデフリンピックのロゴマークです。デフアスリートでもありオリンピック選手でもあったグラフィックデザイナーのろう者が2003年にデザインしました。「Ok」、「good」、「great」を意味する3種類の手話、そして、それぞれの色はアジア太平洋、ヨーロッパ、全アメリカ、アフリカ、4つの地域連合を表現しています。真ん中は「目」を表していて、聞こえない・聞こえにくい人は「視覚」を中心に生活しているといった意味合いがあります。
「ICSD(国際ろう者スポーツ委員会)の公式ロゴマーク」全日本ろうあ連盟:
https://www.jfd.or.jp/sc/deaflympics/games-logo
ZDCアスリート倶楽部に所属するデフバドミントンの3名は、東京2025デフリンピックに出場予定です。デフリンピックの出場権獲得のために2025年3月に行われた日本代表最終選考会までの間、約1年半にわたり行われた選考試合を勝ち抜き、2025年5月に内定をいただきました。(デフサッカーの日本代表選手は今後発表される予定です。)

※2022年カシアスドスルデフリンピック(ブラジル)
男子デフサッカーはコロナの影響でデフリンピック予選会に出場できなかったため不参加

自国での開催ということもあり、注目度が高まっているため緊張もありますが、メダルの獲得に向けて日々練習に励んでおります。
本blogを通じてデフリンピックやデフアスリートについて少しでも知っていただけると嬉しいです!
次回は、ZDCアスリート倶楽部所属選手の紹介です。



