当社所属アスリート4名が東京2025デフリンピックの応援イベントに参加しました

2025年9月23日(火)10:00~17:00、川越市にあるりそなコエドテラスにて「つなげよう、デフスポーツの輪・手話言語の輪・人々の輪~埼玉から東京2025デフリンピックを応援しよう!~」が開催され、長原選手・矢ケ部選手・鎌田選手・原口選手が参加しました。

「つなげよう、デフスポーツの輪・手話言語の輪・人々の輪~埼玉から東京2025デフリンピックを応援しよう!~」とは 

全日本ろうあ連盟主催によるもので、11月に開催される「東京2025デフリンピック」の機運を盛り上げるとともに、デフスポーツや手話言語を通じて共生社会の実現を目指す応援イベントです。当日は、ステージイベントや体験ブース、展示、手話言語の国際デーブルーライトアップなど多彩なプログラムが実施され、子どもから大人まで幅広い世代の方々が楽しみました。来場者は約3,000人にのぼり、会場は大きな盛り上がりを見せました。

イベントの様子

本イベントには、県内在住の7種目17人のデフスポーツ選手が参加し、ステージイベントや体験ブースなどさまざまなプログラムが展開されました。
ステージイベントでは、まず坂戸ろう学園の生徒による和太鼓演奏で会場を盛り上げ、その後17人のデフアスリート選手が登壇し、壮行式が行われました。埼玉県・川越市・富士見市・三芳町の首長、埼玉りそな銀行の社長からのメッセージに続き、選手たちの一言コメントが贈られ、最後にはサインエールを使って来場者全員で選手たちに温かい激励を送りました。

ブースイベントでは、東京2025大会PRカーの展示、デフスポーツ・手話言語・国際手話の体験、手話カフェなど多彩なプログラムが用意され、来場者は自由に回遊しながらスポーツや手話に触れることができました。デフリンピックや共生社会への理解を深める貴重な機会となり、会場には笑顔と熱気があふれていました。

デフアスリートの皆さん
キャラバンカー

イベントを終えて

イベントを終えて、代表して長原選手・矢ヶ部選手・鎌田選手よりコメントをいただきました。

長原選手:
壮行会では埼玉県を代表するデフ選手に3000人ほどの人が集まり、デフリンピックが近づいてきて、多くの方々に応援していただけてるんだと目に見て実感することができました。
手話ブースではサインエールや手話を教えたり交流も楽しむことができ、もっとデフについて知ってもらえたらなとも思えました。

矢ケ部選手:
川越市の壮行会で多くの方々から激励のメッセージを頂き改めて身が引き締まる思いです。
デフリンピックまで残り1か月となりました。
今できることに取り組んで本番ではベストパフォーマンスが発揮できるよう調整していきたいと思います!

鎌田選手:
川越市の老舗が立ち並ぶ観光地のなかで開催されたので、広場の外側はたくさんの観光客で賑やかでした。たまたま通って、「デフリンピック」を初めて知った方も多いんじゃないかなと思います。当日は3000人の来場があったそうですが、そう感じるほどたくさんの方が来てくださいました。こんなに関心を持ってくれている人がいるんだと嬉しくなりました。デフバドミントンのメンバーは、お客さんと手話を一緒に覚えるコーナーを担当しました。手話を楽しそうに使ってくれたり、応援しているよと伝えてくれたり、、感謝をたくさん感じた日でもありました。