第4回スマートシティ推進EXPOの第二部をレポートいたします。
第4回スマートシティ推進EXPO第一部レポートはこちら https://x.gd/FPxRl
第二部となる今回は、旅行者向け観光プラットフォームや交通分析ソリューションなどの5つのコーナーを紹介していきます。また、2024年に入社された新入社員の皆さんも説明員として展示会に参加いたしましたのでインタビュー内容を紹介いたします。
~各出展コーナーのご紹介と担当者コメント~
■旅行者向け観光プラットフォーム 担当者:サービス企画室 宮田さん
◇展示サービスの内容を簡単に教えてください
観光プラットフォームの一例として、訪日外国人が簡単に神社仏閣巡りを計画できるWEBサイトを展示いたしました。全国約21万件の神社仏閣情報を用いて、訪日外国人向け神社仏閣マップが作成可能となっており、最適巡回ルート探索・共有が可能なサービスになります。

◇コーナーに来場されたお客様の反応や手ごたえを教えてください
スライダーバーを使った人気な神社/レアな神社を表示する機能への反応が良かったです。
最適巡回ルートや複合ルート探索に興味を持たれるお客様も多くいらっしゃいました。

◇展示会を終えての感想を教えてください
7月中のリリースを目指して絶賛準備中です。
リリース後、ぜひ触っていただけると幸いです!

また6月27日(木)の旅行者向け観光プラットフォームコーナーでは、2024年の新入社員の皆さんも説明員として展示会に参加いたしました。当日は、1チーム2,3名で30分ごとに交代しコーナーに立ってチラシを配布したり、サービスの紹介を行ったりしました。最初は皆さん緊張している様子でしたが、先輩社員のサポートもあり、積極的に声をかけ楽しみながら説明員として対応されいてる様子が印象的でした。中には、お客様と名刺交換も行った新入社員の方もいらっしゃいました!
今回は、代表して数名の新入社員の皆さんからコメントをいただきました。

◇説明員として実際にコーナーに立ってみての感想を聞かせてください
・サービス企画室 大口 孟起さん
初めて展示会のブースに説明員として立った感想としては、とても貴重な経験でした。最初は緊張しましたが、来場者の方と直接お話をし、サービスについて説明していくうちに緊張がほぐれていきました。
また、先輩方のサポートもあり安心してブースに立つことが出来ました。説明をしていく中で質問をいただいた際に上手く回答しきれず、先輩方に頼ってしまうことがあったので、これからの業務で知識を深め、自信を持って働けるように取り組んでいきたいと思います。
・サービス企画室 髙橋 明梨さん
会社の一員としてしっかり説明しないと…という緊張感はありましたが、来場者の方から良い反応をいただけたことに大きな達成感を感じました。
また、先輩方のサポートを受けながらサービスの知識や説明対応など、多くの学びを得ることができました。(私たちの誰かが説明する度に、金澤さんがグッド?しに来てくださったのが本当に嬉しかったです!)まだ何も経験のない新入社員の私たちに、このような特別な機会をいただけたこと、大変感謝しております!これからも多くの経験を積み、精進してまいります!!
・サービス企画室 本田 紗加さん
説明員としての初仕事は、チラシを通行人の方にお渡しすることでした。どんな人が関係者なのかわからない中で、同期と「入場バッチの色で種別が違うらしい」などの情報を共有し取り組めたことが心強かったです。お客様にデモサイトを使って説明した際には、「自分はこのサービスのことをよく知っている!」と思うことで、何とか説明することができました。これからは、サービスの理解をより深め自信をもって説明したいというモチベーションアップに繋がったので、とても充実した時間になりました。
~説明員としてコーナーに立たれた新入社員の皆さん~


■XR Dinosaurs 担当者:パートナー第一事業部穂積さん
◇展示サービスの内容を簡単に教えてください
「Microsoft HoloLens 2」を装着すると、現実世界に恐竜が現れるMR体験型コンテンツです。HoloLensゴーグルによって空間と自己位置を検知することで、実物大3Dホログラムの恐竜を目の前に投影できるようになっています。
提供方法としては、
・HoloLens単体で、その場に止まって体験できるシアターモード
・HoloLensと、自動運転モビリティを同期させて体験するモビリティモード
があります。
これまでのアトラクションの概念を変えて、想像を超えたメタバース体験の提供を実現します。

◇コーナーに来場されたお客様の反応や手ごたえを教えてください
様々な年代・業種の方々に訪れていただきました。特に自治体の方には、HoloLensだけで、どこでもアトラクション体験が出来るという点に興味を持っていただき、たくさんのお声がけをいただきました。
お客様側からも城跡があるから、それをモデリングして城を再現したい。防災体験コンテンツにしたい等カスタマイズ利用についても様々なご意見等をいただき、今後の展開に向けて可能性を広げることができました。

◇展示会を終えての感想を教えてください
今後1件でも多く案件化及び受注させるべく、お客様の課題感やご検討状況等ヒアリングを行いながら、様々な形でご提案を進めていければと考えています。

■生活道路健康診断サービス 担当者:IoT第二事業部 池本さん
◇展示サービスの内容を簡単に教えてください
自治体の管理する市道(生活道路)を対象に、安価且つ簡易的に道路の劣化状況を診断するサービスです。測定キットを設置した業務車両で域内を業務走行しているうちに自動的に路面状況を可視化することができます。

◇コーナーに来場されたお客様の反応や手ごたえを教えてください
自治体様直接ではなく、車両台数を抱えている様々な事業者様からアセットの有効活用としての相談が多かった印象です。

◇展示会を終えての感想を教えてください
ニッチでちょっと難しいサービスではありますが、自治体DXとしてはとても親和性の高いサービスかと思います。自治体様とお話される際はぜひ紹介いただけますと幸いです。

■道路・河川管理ソリューション 担当者:IoT第二事業部 万福さん
◇展示サービスの内容を簡単に教えてください
自治体の管理構造物をArea Markerを利用し地図上にマッピングし管理することで、警報/注意報を元に災害懸念エリアの施設をいち早く把握することができます。
また災害時は自治体側で収集された通行止めの情報を併せてマッピングしたり、ご要望に応じて迂回ルート確認や点検車両の動態管理をしたり、ナビアプリとの連携など幅広くZDCソリューションに絡めた展示説明を行いました。

◇コーナーに来場されたお客様の反応や手ごたえを教えてください
自治体担当者へ直接ご案内することは少なかったですが、自治体と絡む業務や事業を行っている企業への紹介や情報交換を行うことができました。
一つのブースの内容に限ったご案内というよりも他のブースも含め総合的にご案内することが多く、その中で課題やニーズ等に沿ったご案内をすることで次に繋がる可能性のあるお客様と出会うことができました。

◇展示会を終えての感想を教えてください
最終日は雨や新幹線運転見合わせの影響もありましたが、ブースの誘導遷移が良かったのか全体を通してブースの中の方までご覧いただくお客様も多く盛況であったと思いました。
説明員の皆さんも自身担当のブースだけでなく色々なブースをサポートし合いながら一つの商材説明に限らずトータル的にご案内したことで、若手含め経験としていい意味で場数を踏むことができ、今後の営業力強化にも繋がったのではないかと思います。

■交通分析ソリューション 担当者:IoT第二事業部 横内さん
◇展示サービスの内容を簡単に教えてください
約420万台のHondaフローティングカーデータを可視化した分析用WEBツール「交通分析ソリューション」を展示しました。道路毎の平均速度や交通量をわかりやすく可視化でき、都市計画策定や交通渋滞解消のための分析にご活用頂けるソリューションとなります。

◇コーナーに来場されたお客様の反応や手ごたえを教えてください
当日は「東京駅周辺」と「鎌倉周辺」のデータをご用意して実際にツールを操作しながら説明を行いました。直感的にわかりやすい展示であったこともあり、多くのお客様から、「こんなことまでわかるの!?」と驚かれながらお話を聞いて頂くことが多かった印象です。
自治体担当者の方からは自分たちで保有しているデータと組み合わせることができないか等、具体的な話になることもあり、非常に手ごたえを感じることができた展示会となりました。

◇展示会を終えての感想を教えてください
自治体以外にも民間事業者など幅広い業種の方に興味を持って頂くことができました。交通領域以外での活用方法を探っていくうえでも、非常に良い機会になったと感じております。
また、ゼンリン担当者や開発担当者にも説明員として立っていただけた貴重な機会にもなりました。お客様の生の反応を共有できたことは、今後の事業推進に必ずいきてくると考えています。

~次回掲載予定~
次回第三部では、環境分析サービスやロジスティクスサービスなどのコーナーの紹介をいたします。
次回の掲載もお楽しみに。
