11月12日(火)13:00-18:00、5・6年目研修がオンラインにて行われ、26名が参加いたしました。
研修について
本研修は、「キャリアの棚卸し」をテーマに、入社5~6年目のタイミングで、あらためて自身が今後仕事を通じて実現していきたいことや目標を明確にしていただくことを目的として行われました。
「自分自身の現在地点(価値観、強み、求められていること…)を認識する」「未来のありたい姿とアクションプランの整理」という2つのゴールに向けて、トークセッションと3つのワークに取り組みました。
研修の様子をご紹介します。
研修の様子
1.キャリアとは
はじめに講師の方よりキャリアについて説明していただきました。
・キャリアの語源について

・キャリアの作られ方
山登り型…登る山が決まっており、それを目指して逆算的にキャリアを作っていくパターン
川下り型…川の流れに身を任せながら進んでいくように、キャリアが作られていくパターン

キャリアを考えるとは、「未来」のことだけを考えるのではなく、今まで積み重ねてきた「過去」のことや、いま積み重ねている「現在」のことも考える必要があるということを学びました。
2.トークセッション
続いて自身のキャリア整理を行うために、社外の人とのトークセッションを行いました。40代のビジネスリーダーお二人から、20代~30代をどのように過ごしたのかをお聞きし、その後
事前に実施いただいたWill Can Mustのフレームワークを用いて社会人3,4年目の時と現在の自分の変化についてそれぞれお話いただきました。
・職人醤油代表 髙橋万太郎さん

・新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ代表 池田拓史さん

3.ワークショップ
1つ目のワークショップでは、トークセッションを通じて気づいたことや学んだこと、またそこから自分自身のキャリアで活かせそうだと感じたポイントについて整理し、3,4人ずつ7つのグループに分かれて発表しあいました。

2つ目のワークは、Will、Can、Must+Purposeの整理を行い、先ほどと同じグループ内で発表しました。

※Will Can Mustは、自らのモチベーションを最大化し、成果を出しやすくするためのフレームであり、「やりがいを持って仕事をするために必要な要素」です。
Will Can Mustの考え方は、3つの輪が重なり合う面積が大きいほど仕事の満足度は高くなり、モチベーションが高くなるという考え方。加えて、自社が提供している価値が自身のWCMに近ければ近いほどモチベーションとパフォーマンスが高まると考えられています。
3つ目のワークでは、1年後・5年後のありたい姿と身につけるべきものについて一人ひとりワークシートにまとめ、グループ内で発表しました。

4. 計画的偶発性理論というキャリアの考え方
3つのワークショップ後、講師より「偶然の出来事がキャリアに影響する」という計画的偶発性理論について説明いただきました。


最後に、研修全体の学びや感想について代表して3名が発表し、研修は終了しました。
研修を終えて
参加者の皆さんよりいただいたコメントの一部をご紹介します。
「Will Can Must+Purposeを改めて整理することで、今やっていることややりたいことのシンクロ率を計ることができ、今後の身の振り方や考え方を改めて考え直すきっかけになりました。また1年後・5年後のありたい姿については、前回の研修から少し変わってきていると思ったので、過去を固めていくにあたって形も変わってきていると実感しました。また、改めてキャリアをじっくり考える必要があると思いました。」
「自分がなりたいものややりたいことを考える時間を作ることが大事だと思いました。他の方の意見も聞けて、普段自分が取らない時間だったのでこういう機会をいただけてとてもよかったです。」
「上司からキャリアについて聞かれることがあり、そのたびに明確に回答できないことを悩んでいたので、お二人からお話を聞けてとても参考になりました。将来目指すものについても明確化できたのでとても良い経験で、良い研修だと思いました。」
研修中、部署が異なる同期同士、盛んに意見交換が行われました。
5・6年目の社員の皆さん、研修お疲れ様でした!
