各本部からの報告
オートモーティブ第二事業部 杉本さんより
ゼンリンより、日産自動車向けのDAナビアプリの開発案件を受注いたしましたのでそのご報告をいたします。
開発の初期費用は2,332万円、ナビのライセンス費用は年・台あたり1,900円となっております。
概要ですが、2025年6月発売予定の日産自動車のLow~Mid車両、ディスプレイオーディオ向けのナビとして、当社のナビアプリの採用が決定しました。
ゼンリンの担当部署はモビリティ事業本部 モビリティ営業一部となっております。
ナビの企画台数とライセンス契約数の見込み数値についてです。
まずナビの企画台数ですが、2025年度に68,000台、26年度77,000台、27年度64,000台、28年度53,000台の出荷を見込んでおります。
ここより年間のライセンス契約数を試算しており、ナビとしてのサービス提供期間は2025年から2033年の9年間を予定しております。
またナビのライセンス契約数は、車両購入時のナビ契約加入率を60%、契約後の離脱率を10%、契約年数を6年間として試算しています。
最も多い年度で2028年度の想定となりますが、年間約13万IDの契約数を見込んでおります。
開発スケジュールとなります。
スケジュールはまだ確定ではなく流動的な部分もあるのですが、現在はホンダナビをベースとしたものを日産向けにカスタマイズするというかたちで開発を1月より着手しております。
また中間納品物が日産のイベントごとに数回予定されております。
その中で中間納品物を提示しながら、開発を進めていきます。
予定では2024年度中の最終納品を見込んでおります。
最後となりますが、ADナビ(GAS連携)のアプリ開発の受注も見込んでいるため、ゼンリンと協力しながら案件を推進してまいります。
IoT第二事業部 横内さんより
先週、混雑統計®に関しまして、ニュースリリースを配信いたしましたのでご報告をさせていただきます。
本取り組みは事業企画部と一緒に取り組んでいるものとなります。
また当社単独ではなく、福岡のイベント会社であるルコントブルー様と共同で取り組んでいる内容になっております。
ルコントブルー様ですが、オーダーメイドのルートサンプリングサービス、ショプリを提供しております。
お客様の目線から行きますと、顔なじみの、行き慣れたお店の店員さんから実際にサンプルをお渡しいただけるとのことで、バラマキに比べると非常に開封率の高いサンプルサービスと伺っております。
今回の取り組みに関しましては、ショプリの販売チャンネルに混雑統計®のパッケージサービスをあてていくといったものになります。
各社の取り組みについてです。
営業や問い合わせ対応の窓口をルコントブルー様に担っていただいて、当社としてはデータの抽出に注力させていただくというような役割分担となっております。
過去にも混雑統計®、パッケージサービスといったものは何回かトライしているのですが、なかなかうまくいかなかった背景がございます。
今回の取り組みに関しましては、今までアプロ―チがしにくかった個人経営の店舗が、既にショプリのパートナー様としていらっしゃいます。
また宛先が既にあることに加え、今回、市町村等のIT系の補助金の申請も一緒に提案していただけるとのことで、予算のハードルが高かったようなお客様にもご検討いただけるような取り組みになっております。
パッケージの中身につきましては、混雑統計®で商圏調査・立地調査を行う際によくご要望をいただいているものをまとめて提供します。
通常はCSVデータの納品のみですが、今回はそこにBIツールのTableauで可視化したファイルも併せて納品するといったかたちを取っております。
パックに関しましては、先ほど見ていただいたダッシュボードの画面が1エリアになります。
そこをミニマム15,000円から提供する価格感になっております。
こちらはあくまで卸価格になりますので、ルコントブルー様ないしは代理店の企業様にここにもう少し載せていただくということにはなります。
従来の提供価格に比べると非常にリーズナブルです。
ニュースリリースですが、先週の月曜日に配信させていただいております。
既に何件か反響をいただいております。
引き続き推進していきたいと思っております。
中途入社社員紹介
IoT第二事業部 赤澤さんより
渡辺さんが1月から新たにジョインしました。
クロスセールスグループで営業を担当していただく予定です。
渡辺 辰輝さん
先月入社しました、渡辺 辰輝です。
前職は飲食店に従事していたため、全くの異業種からの入社となっております。
まだわからないことは多いですが、1日でも早く仕事に貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

事業推進室 桑園さんより
2月1日より、事業推進室へ新しいメンバーが加わりました。

及川 夕里香さん
2月1日より、事業推進室に配属となりました、及川 夕里香と申します。
前職では旅行会社に約6年務めており、主に登山ツアーの企画や運営に携わっておりました。
全く異なる業界からで、皆様には様々なところでご迷惑・ご面倒をおかけしてしまうかと思いますが、1日でも早くチームのために、会社のために力となれるように日々努めて参ります。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。

経理部 天野さんより
2月1日付で新しいメンバーを迎えましたのでご紹介したいと思います。

衣鳩 由美子さん
2月1日に入社いたしました、衣鳩 由美子と申します。
前職では税理士法人にて顧客会社の経理を担当しておりました。
生まれは千葉県で2年間ほど神奈川県にいた時期もあります。
その後また千葉県に戻り、現在、千葉県の船橋からこちらに通っております。
業界について、まだまだ分からないことが多いのですが、1から勉強したいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

コーポレート本部からのお知らせ
鈴木本部長より
先月清水社長よりお話があったと思いますが、オフィスの一部を他社に貸し出す話が具体化しております。
ターゲットとしては4月1日からご入居いただくかたちです。
場所としては業務委託の方がいらっしゃる海側の柱9番からエントランスにかけての部分を貸し出ししようということで、現在最終の調整を行っております。
こちらが決まり次第、またビルの承認が得られ次第、入居の工事を始めていきたいと思っています。
今月中旬から下旬にかけて工事が始まってくるかと思いますので、その際には荷物の移動等をお願いすることがあるかと思います。
その際にはまたご協力をお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

奥取締役より
おはようございます。
今日はオープンAIという会社が作ったチャットGPTというAIについての話をしようと思います。
これは平たく言うと、文章を作ってくれるAIです。
世界的に話題になっていて、5日間で100万人の登録があったというサービスです。
皆さんが知っているもので言うと、例えばInstagramは75日、YouTubeは260日かかって100万人の登録に達しています。
かつてないブレーク具合だということです。
昨年の10月くらいに少し話題になったのですが、最近もまた話題になっています。
話題になった理由は何かというと、Microsoftの検索エンジンであるBingにチャットGPTが使われるようになったためです。
今現在はバージョン3ですが、Bingで入れられるときにはバージョン4に上がっているということで、現状のものよりもはるかに良いものが入ってくるということで話題になっています。
このAIでは、①文脈を読んで会話をする②論文や小説を書く③プログラミングという3つのことができます。
登録して試してみました。
「東京はどんな町?」という質問に対しては「人口1,300万人の素敵な町です」といった回答が返ってきました。
また「富士山はどういうこと?」という質問に対しては「周辺に温泉地や保養地などがある、3,776mの山です」とったように良い答えが返ってきました。
しかし「銀座で寿司を食べたいので店を教えてほしい」という質問に対しては、3件ほどお店を挙げてはくれたものの、存在しないお店も含まれていました。
このような質問への回答は苦手なようです。
またプログラミングもやらせてみました。
万年カレンダーをC言語で出してほしいと頼んだところ、2分弱でコードが出てきました。
このコードを検証してみたのですが、閏年の計算が入っていたり、曜日のスタート位置の計算が入っていたりと、動かしてはいないですが、ほぼほぼ完璧なコードが返ってきました。
プログラミングですが、コンパイルをしてエラーが出るのですが、そのエラーのコードを送ると、さらにそこを修正してくれるらしいです。
数理的な問題、我々で言うと座標系変化、世界測地系か日本測地系か、みたいなものだとほぼ自動で出てくると思って良いくらい、精度がいいです。
このような新しいサービスが出てくると、先ほどの銀座の例のように、今得られる正解や事実だけを見てネガティブなレッテルを貼る人が多いです。
これをポジティブに考えると、どのように使っていこうかというような発想になります。
時間があるときに、自分自身が新しいサービスに対して、ネガティブに捉えるかポジティブに捉えるかといったところを考えてもらうと、いろいろなことがスムーズにいくのではないかと思いました。

今月の朝礼を終わります。
今月もよろしくお願いいたします。
