8月1日 朝礼

各本部からの報告

パートナー第二事業部 佃さんより

ロジスティクスサービスの案件の受注報告をさせていただきます。

はじめに今回受注しました会社の概要と受注内容についてご説明いたします。
会社概要についてはセディアトランスポートという物流・運送業の会社になります。
親会社が渡辺パイプというところで、そこで取り扱っている商材の運送をされております。
拠点数は全国30拠点で車両数は約340台ある会社になります。
受注内容は今回先方の1拠点で住宅設備機器・建材の配送業務において、本サービス配車計画が採用されました。
売り上げとしては20台の初期費、運用費となっております。

先ほどお話ししました親会社の渡辺パイプについては、グループ企業としては28社あるような会社です。
事業としては生活インフラにかかわる資材を建設現場へ納品されています。
今回はその中で住宅設備機器・建材の配送においてご利用いただくのですが、今後はほかの商材の配送においてもご利用いただくことを検討いただいております。

次に今回の案件の経緯と受注のポイントについてご説明いたします。
経緯としましては、昨年の10月に行われた国際物流展においてゼンリンブースにお越しいただいて、その後サービス紹介や営業フォロー等を行い受注に至りました。
受注のポイントとしては、今回先方の配送の中で複数の車両を合流させるという配車を組む必要があり、ロジの配車の特徴として様々な条件を設定し配車を行えるというところがございますので、先方で必要な合流の配車計画を作成できたというところを高く評価いただきました。

今後の展望としては2つございます。
1つ目は、すでに全拠点での配車計画の導入について検討いただいておりますので、引き続きサービスサポート・営業を実施して利用拡大を目指していきます。
2つ目としては、現在渡辺パイプではグループ全体で物流DXの推進に取り組んでおり、その一環で今回配車業務の自動化への採用に至ったため、先方物流業務の中で他の領域に対しても当社サービスの利用用途がないか継続アプローチを行っていきます。

IoT第二事業部 西脇さんより

西日本新聞社様より受託いたしました、新聞配達員向けアプリの開発とZENRIN MAPS APIの報告を行います。

受注金額はアプリの開発費用としまして1,800万円、第2フェーズの追加改修として今期500万円の予算を用意していただいております。
ZENRIN MAPS APIの提供価格はお客様の要望もありまして、ゼンリンとライセンス契約というかたちで調整を行っております。

アプリのイメージになります。
配達員はこちらのAndroidアプリを使うことで、あらかじめ計算された最適な配達ルートと対象となる建物情報を参照することができます。
こちらを参照することで効率よく配達を行うというような内容になっております。

また最適なルートを計算するためにZENRIN MAPS APIの配車計画APIを採用いただいております。
ただ建物情報を与えるだけではなく、ゼンリンのd2d情報を使うことで、建物の到着地点の緯度経度を求めて配車計画APIにかませているというようなかたちで使っております。

スケジュールとしましては9月中のサービス運用を目標に、現在開発を進めています。
まずサービス運用を開始したら西日本新聞社が買える400の販売店に対してグループ内展開を行っていくというスケジュールとなっております。
また10月以降、現場の声を集約して第2フェーズの改修というところを進めていきたいと思います。

今回この案件で得られた経験と成果を基に、また配車計画APIのさまざまな事例を増やしていけたらと思っておりますので、引き続き営業していきたいと思います。

IoT第三事業本部 霜野さんより

JA共済連案件 JA共済アプリ 避難場所マップ機能のリリースについてご報告させていただきます。

先週の7月25日月曜日、JA共済アプリにて当社が開発し提供した避難場所マップがリリースされました。
今回の避難場所マップの機能のイメージになりますが、まずJA共済アプリのトップ画面からお役立ちコンテンツというのがありまして、この中の防災・防犯コンテンツ内に今回の避難場所マップが搭載されております。
機能としましては避難場所の検索や最寄り避難場所の確認、また避難場所までのルート探索が可能になっております。
JA共済アプリはどなたでも利用可能ですので、ぜひご確認いただきたく思っております。

また今回の避難場所マップリリースにおきまして、本日の14時にJA共済連様及び当社よりニュースリリースを配信予定となっております。

避難場所マップのリリース以外にも別枠として警報注意報の情報を基にユーザーにアラートメールを送信するという防災アラート通知機能も今本番開発を進めております。
こちらは9月末のリリースに向けて対応を進めてまいります。

引き続き案件拡大に向けてJA共済連様との関係構築を推進してまいります。
アプリストアの方でJA共済アプリと検索していただきますとこちらのアプリをダウンロードいただけますので、ぜひ機能をご活用いただき、なにか気になる点などございましたら私の方までご連絡いただければと思います。

中途入社社員紹介

IoT第二事業部 赤澤さんより

システム企画グループに天野さんが復帰されますのでご紹介させていただきます。
前回と同じくNHK案件をメインに担当していただく予定です。

天野 寿さん
今日からまたZDCでお世話になります。
一から勉強するつもりで頑張りますのでお願いします。

IoT第三事業部 川口さんより

IoT第三事業部にも1名新たに入社しておりますのでご紹介いたします。
千葉 貴士さんです。


千葉 貴士さん
本日入社いたしました、千葉 貴士と申します。
以前は旅行会社と包材の専門商社で営業をしておりました。
IT業界は初めてですが、いち早く戦力となれるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。

山口副社長より

早いもので8月になりました。
連日猛暑が続いていますが毎年暑くなっているので、ここは気力と体力で乗り越えるしかないかなと思っています。

第1クォーターのゼンリンを含めたグループの決算発表が先月末にありました。
せっかくなので皆さんには当社の第1クォーターの状況を簡単に説明させていただきます。

今期もコロナの影響で対面の営業がなかなかできない中、皆さんがいろいろな営業の手法を駆使していただいたおかげで、運用の売り上げが予定以上にプラスになりました。
開発の方も案件をより効率的に運用いただいたおかげで、第1クォーターにつきましては当初計画に対してプラスで推移しています。
皆さんがご存じの通り、まだ半導体等の影響で車の生産がなかなか回復していません。
ホンダさんはナビがその影響を受けて、第1クォーターでも約1億円近いマイナスの影響を受けています。
このような中でも期首計画に対してプラスで推移していますので、このまま第2クォーター以降に行けば、前年同様に売り上げ・利益ともに順調に推移するのではないかなと考えております。

現在ビジネス創出部の江藤さんを中心に、コロナ禍でフィールドセールスがなかなか難しい中、インサイドセールスでいかにお客さんを当社に引き寄せるかということで、デジタルマーケティングを強化していただいています。
そのための組織または手法というのを今構築いただいております。
この前の事戦会で報告があったのですが、6月1か月で200件近いwebリードがあったということでした。
デジタルマーケティングを駆使することによってwebからのリードが増えれば、見込み顧客に対して効率的にアプローチし、それを実績に繋げるというような良い展開にできます。
第2クォーター以降もさらにそこの体制が構築できれば良い流れになっていくのではないかと思っています。

私が手元に持っているものですが、ユニバーサルマナー検定3級の賞状です。
7月15日、管理職以上でこのユニバーサルマナー検定を受講しました。
ミライロさんからのご紹介で我々もこのユニバーサルマナー検定を受講することになりました。
2時間くらいの長めの講義だったのですが、私の中で記憶に残っているのは、やはり障害のある方や高齢の方、または小さい子どもを連れている主婦、女性の方などはいろいろな困りごとがあるということです。
ただそれを見ている我々というのは、なかなかすぐに助けるという行動に移すことができません。
日本人ならではの遠慮さや恥ずかしさというのもあると思います。
そういうものに対して無関心なことが一番いけない、ただしあまり過剰になりすぎてしまうこともいけない、さりげない配慮をすることが大事という話がありました。
自分がそういう場面にあったときに素直な気持ちですぐに行動を起こすということが大事なのではないかということが、講義の中で私が一番印象に残ったことです。
今月は夏休みもあって、コロナ禍ではありますが皆さんいろいろな場所に行く機会があると思います。
そういった場面になったときにはぜひ私の今日話したことを記憶に残して、素直に行動に移せるようにしていただければと思います。