各本部からの報告
オートモーティブ第一事業部 千葉さんより
阪神高速様の工事周辺道路状況公開サイトの構築の内諾についてご報告いたします。
まず案件の概要ですが、今年の6月から阪神高速様の大阪・喜連瓜破のエリアにおいて、約3年間の工事通行止めが実施される予定となっております。
こちらの通行止めによって一般道路を含め周辺道路への影響が懸念されるため、ドライバーへ提供するサイト開発を実施することになっております。
本件の受注経緯ですが、2018年から約2年間阪神高速様の方で公募されていたコミュニケーション型共同研究の方に参加しておりました。
ここでは当社の扱っているプローブデータの有効性検証などを行っていたのですが、今回共同研究を一緒に行っていた部門様の方にデータ分析等の提案を進めていったところ、今回の大規模道路改修に向けたサイト構築とデータ分析の作業について内諾をいただいております。
主な業務内容としましては、2つございます。
1つが情報公開のサイトということで、リアルタイムの迂回ルートの所要時間や周辺の渋滞情報の表示のサイトを構築いたします。
こちらはソリューション第一開発部の井上さん、小河原さん、花島さんにご対応いただきます。
2つ目がデータ分析ということで、工事前後での道路利用状況の変化をレポート化したり、今回TomTomさんのAPIを利用しますので、こちらのデータ提供といったところをサービスAPI開発部の渡邉さん、大槻さんにご対応いただきます。
検討中のサイトのイメージですが、喜連瓜破のエリアを避けた固定の迂回ルートに対して、ルートごとの所要時間をリアルタイムで表示したり、周辺道路の渋滞情報を表示するサイトを現在検討しております。
売上見込みですが、初年度につきましては年額6,800万円程度を予定しております。
翌年度以降は初期開発の費用を除いた年額3,500万円弱を見込んでおります。
本件のスケジュールですが、サイトの構築自体は7月末から年内にかけて機能ごとに段階リリースを行っていく予定となっております。
併せてデータ分析につきましても、6月から8月ごろにかけてレポートの提供であったり、各種ツールの提供を進めていく予定です。
最後に阪神高速様の方では高速道路のリニューアルプロジェクトということで、2030年度ごろまで推進されている予定となっております。
他の工事の路線に対してもデータ分析等、当社サービスの継続提案であったり、顧客との関係構築を引き続き推進したいと考えております。
IoT第三事業部 畑さんより
JA共済連案件の受注報告をさせていただきます。
まずご報告内容として、JA共済連が提供しているJA共済アプリの新コンテンツとして、避難所マップと防災アラート通知のプロジェクト進行に関わる内諾をいただきました。
JA共済連と直接契約を行う予定です。
JA共済アプリについてのご説明です。
既にiPhone、Android向けにリリースされているアプリで「ひと・いけ・くるま・農」の4分野に対して、組合員様に役立つ情報コンテンツを提供しております。
アプリユーザー数は37万人で、複数あるコンテンツのうち、防災・防犯コンテンツとして当社の避難所データ、防災アラート通知機能が採用されます。
避難所マップの概要です。
Area Markerをベースに開発しまして、JA共済アプリのwebビューの領域に地図を描画する構成です。
当社の避難所データベースはCSVで店舗情報データベースのサーバー内に格納いたします。
次に避難所マップの開発内容です。
3点ありまして、避難所データのアイコン表示、避難所までのルート表示、最寄り避難所までの強調表示です。
防災アラート通知の対応内容です。
当社の開発範囲はアラート発行システムになります。
JA共済連様のシステムからユーザーのメールアドレスや発行先のエリア情報を受け取って、メールで発行する仕組みです。
受注金額について、プロジェクト全体の進行に関してJA共済連の常務様から承認が下りております。
今回の部分はフェーズ1でして、990万円の発注が決定しております。
フェーズ2の防災アラート通知は、要件定義を経て見積もりする想定でおります。
およそ5,000万円程度の予算を確保いただいております。
プロジェクトの体制図です。
開発要件はオーナーのJA共済連様から要望を受けて、調整役として中央コンピューターシステム様に入っていただいております。
全体のスケジュールです。
避難所マップは7月のサービスインを目指しております。
アラート通知機能に関しては要件定義次第になりますが、9月を目標としております。
採用ポイントとしては、国際航業、ワンコンパスの3社コンペでしたが、開発がASPで可能となったこと、またパートナーとして付き合う上で魅力的だったことを評価いただいております。
今後の展望として、防災に関わる提案はもちろんのこと、防災以外でもソリューションを提案、採用いただけるように推進してまいります。
今回の受注に際して、ソリューション第四の中岡さん、甲斐さん、新谷さん、IoT第二の山川さんにご指導いただきました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
中途社員紹介
ビジネス創出部 江藤さんより
5月より入社されました松田 あいかさんのご挨拶をさせていただきます。
松田さんはもともとB to Bマーケティングのコンサルティング会社に勤めていらっしゃいまして、今期注力してまいりますマーケテイング推進に大きな力になっていただければと思っております。

ビジネス創出部
松田 あいかさん
只今ご紹介に与りました、松田 あいかと申します。
先ほど江藤さんのご紹介にもありました通り、前職ではB to B領域におけるデジタルマーケティングに注力しておりました。
いち早く会社の戦力となれるように努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

情報管理委員会からのお知らせ
早川さんより
パスワードルールの変更についてのお知らせをさせていただきます。
5月付で当社の情報セキュリティ対策基準に記載しております、パスワードに関するルールを変更いたしました。
これまでは英語の大文字・小文字・数字・記号のうち3種類以上を使った8文字以上、なおかつシステムに応じて30日以内に定期的に変更するという記述になっていました。
こちらを英語の大文字・小文字・数字・記号の4種類全てを使った12文字以上というかたちに変え、30日以内の定期変更のルールとしての記載を削除させていただきました。
こちらに伴いまして、システムの設定の変更をさせていただきます。
設定が終わりましたら、業務で使っているWindows・Macのログインする際のパスワードを新しいルールに沿ったものに変更していただきます。
パスワードは皆様全員に変更していただきたくことになりまして、期限は5月20日(金)とさせていただきます。
また改めてall宛メールでもご案内をさせていただきます。
今回のパスワードルール変更の流れですが、これまで30日以内に定期的に変更するというルールだったのですが、この定期変更がかえってセキュリティ上リスクになるというお話がございます。
皆様も心当たりがあると思いますが、定期的に変更するとなるといつも決められたルールで変えてしまったり、末尾をその月のものにしたりと同じようなルールで設定をすることによって、結果的にパスワードが破られてしまうリスクが高いと言われております。
そのためにこれまでのようなパスワード変更をするよりも、より複雑なパスワードを設定することによって破られないようにした方がリスクが低いのではないかという説が現在有力となっております。
こちらに合わせたかたちでルールを変更させていただくことになりました。
ご対応の程、よろしくお願いいたします。

鈴木取締役より
まずはアスリート俱楽部の活動について報告させていただければと思います。
メール等でもご紹介していますし、先月22日には壮行会も行いましたが、現在デフリンピックがブラジルのカシアスドスルで開催されております。
先週までに国別の団体戦が終わりました。
日本は史上初めての銀メダルを獲得しています。
長原さんは全部で予選から4試合あったのですが、予選は女子シングルスで、決勝トーナメント3試合は全て女子ダブルスで出場されています。
決勝戦は対インドでしたが、残念ながら敗れてしまいました。
他の3試合は全て勝利されて、日本の銀メダル獲得に大きく貢献をされています。
個人戦もスタートしており、長原さんについては女子シングルス、女子ダブルスに出場されていますが、どちらも予選リーグを突破し、本日5月9日の現地時間から決勝トーナメントが始まります。
なかなか厳しい組み合わせかと思っていますが、きっとメダル獲得に向けて頑張ってくれるのではないかと期待しております。
皆さんもちょうど12時間の時差と真逆になりますけが、ぜひ応援いただければと思います。
またアスリート俱楽部の活動としましては、今週の土日に又吉さんがジャパンパラ陸上に出場します。
こちらはたけびしスタジアム京都で開催されます。
土曜日に100m、日曜日に走り幅跳びでそれぞれ出場されます。
又吉さんについては来月も日本パラ陸上が神戸のユニバで行われます。
このところ比較的大会が多くなってきていますので、大阪オフィスの方でもしお近くの方がいらっしゃいましたらぜひ応援に行っていただければと考えております。
よろしくお願いします。
話が変わりまして決算についてですが、無事終了し、先月末には賞与の方も支給できましたので、皆さん的にはもう前期は終了されて今期に向けてというところかと思います。
ただコーポレート本部としては6月の株主総会が終わるまでは引き続き監査や準備があります。
一部監査対応等で引き続きご協力いただくことがあると思いますのでお願いできればと思います。
前期の反省点としましては、社長からもよく言われましたが、着地見込みのところの制度について、以前コーポレート本部で対応していたところもあって、その当時属人的にやってしまって体系的にできていなかったというところが私としても反省している点です。
今期からは業務推進本部の方で取り組んでいただけるということですので、そちらに協力して体系的なかたちで予算管理、それから着地見込みの整理をできていければと考えております。
各部の協力も必要になってくると思いますので、引き続きよろしくお願いします。

清水社長より
先ほど案件の紹介がありましたが、期初から素晴らしい案件だと思って聞いていました。
何が素晴らしいかというと、どちらもコンペだというところです。
プロセスがあるということと、提案力もついていて経験値もあるので、そういう舞台に乗ってくるとうちは負けないという強みがでてきたということはすごく喜ばしいところです。
中途採用の方の紹介もありましたが、今期からDXも強化していきますから、その中で案件さえくれば取れる角度というのがすごく高まるということで、これからも一致団結してそういう提案のテーブルに早く乗せて、クロージングできるようにしていきたいと思います。
最後に呼称についてですが、以前から社内では社長など、役職を付けなくていいというお話をしていると思います。
極力社内は全て「さん付」で統一してください。
たまに同期とかで呼び捨てにしている人とかを見かけますが、それも全て男女関係なく「さん付け」にしてください。
よろしくお願いします。
皆さん分かっていると思いますが、他の会社に紹介するときは「社長の清水です」などというように紹介してください。
また社内のプレゼンでは弊社ではなく当社ですので、その辺のところも統一してください。

定期的にお伝えしていますが、朝礼で見聞きしたことはほとんどが機密事項です。
オフィスから出た外、ランチに行くときやエレベーターの中などでは口外しないように、情報の取り扱いには十分に気を付けていただければと思います。
それでは朝礼を終わります。
今月も1か月間、よろしくお願いいたします。
