【各部から】
ITS第二 輿石さん
北海道旅客鉄道様(JR北海道様)とのコンサルティング契約について共有させていただきます。本契約は480万円で来月12月から来年の3月までは半年間の契約となります。
この契約は北海道旅客鉄道様と今年の4月から半年間にわたり、実証実験などを含めいろんな打ち合わせを重ねる中で、内容が認められ、コンサルティング契約となりました。
契約内容は2030年頃までの JR 北海道様の中長期計画の策定、当社が提供する検査管理システムの要件定義、となっております。
JR北海道様は国鉄時代からあらゆる構造物を持っています。例えばトンネルであったり、鉄道林であったり橋梁であったり。それらを今は人間が検査・管理していますが、それをドローンによる自動管理に置き換える計画を考えています。
この取り組みが進められていくと、検査管理領域でのドローン活用に大きな役割を果たせ、当社のドローンビジネスが長期的に継続していく第一歩になる大きな契約となっております。
この取り組みのプレスリリースが本日(2019年11月18日)の14時に配信・掲載されますので、皆さん是非ご確認いただければと思います。
テレマティクス事業部 児玉さん
受注報告として、エスワイプロモーション様の運行管理システムについて発表させていただきます。商流はデンソーソリューション様との協業です。
エスワイプロモーション様向けに業務アプリおよび業務用車載タブレット、交通安全APIとIP無線のシステムの導入をしています。
売り上げ時期としましては、2019年の9月で初期費用が4500万円、月額運用費で28万円の受注となっております。
来季の推進といたしまして、現在大型車ナビおよびカスタムルートの提案を行っております。こちらは初期費用で1千万円、月額費用で40万円の内容ございます。
総務 佐藤さん
先日のキックオフミーティングでも報告いたしました件について
来年の創立20周年記念式典懇親会で予定している「何でもナンバーワン大会」と「歌うま選手権」の参加者について募集開始しております。開始してから2週間ほど経ちました。
数名のご応募をいただいておりますが、まだまだ少ない状況ですので、たくさんのご応募お待ちしております。
また、カラオケについて90点以上じゃないといけないということはありませんので、歌が得意な方はエントリーをお待ちしております。
【役員のお話】
奥本部長
今日は当社が Google とどういう風にお付き合いが始まったのかということについて少しお話したいと思います。
2004年に Google から営業部門に問い合わせがあり、当時の営業部門では対応できないということで、私にメールで連絡がありました。当時の Googleはまだ日本法人ができたばかりで、所在地はどこにあるかも分からなく、アーリーアダプターが少し支援をしてるような状態でした。日本ではディレクトリーサービスのヤフーが強いだろうと言われていた時代背景の中での話です。でもそう言いながらグローバルでは地図のサービスってことでグーグルマップとEarthというのがすごく話題になっており、Tech系のニュースで結構流れていました。その営業からの話が来たときは、そういったニュースもあったので非常に簡単な仕事だと思っていました。しかしゼンリンとGoogleの間に我々が入ることになっていたのですが、結局挟まれ続けて半年ぐらいかけて調整するはめになってしまいました。
Google に行くと新しい条件や要望とかが出てきて、ゼンリンに行くと上層部からデータ提供の説得ができないと言われていました。現場が疲弊していて、私が行くたびにすごく露骨に嫌な顔をされたりしていました。何度も止められないですか、諦めませんか、と言われましたが、私達はイケイケなので全然諦められません、とどんどん進めていきました。
最後の最後は出口さんと清水さんがゼンリンを説得してくれました。
そうして2005年の3月31日に契約することになりました。朝行ってメールを開くとですね Google から「ゼンリンのデータは論理構造持っていないみたいだ」というような質問が7つ来ていて、その年の売り上げとしてその契約で1億売り上げる予定だったので、僕とかもちょっと青ざめて、その7つの質問は午後までに回答し納得していただきました。
当時社長だった今は最高幹部の林さんにサインをしてもらい、時差のなかFAXでやり取りをして契約が始まりました。
ちょっと最後に3年ぐらい前ですね私とGoogle を辞めた牧野さんという方と一緒に私の行きつけのお店で会食をしました。その時にお店の大将が、奥さんがどんな仕事をしている人なのか知らないという話になりました。その時に牧野さんが「奥さんはグーグルマップを立ち上げたメンバーの1人ですよ」という風に紹介してくれました。
僕はそれまでは地図屋のライセンサーとしての関わりしかしていない、と思っていました。ですが、第三者的にこの人はGoogleマップを立ち上げた1人なんだと言ってもらえた時に非常にうれしく思ったのを覚えています。
みなさんも難しい仕事が色々とあると思いますが、チャンスが来た時にそのまま逃さずうまく対応することでこういった嬉しいこともあるのでは、と思っています。
