鈴木常務執行役員と長原選手が「TEAM BEYOND CONFERENCE」に参加しました

2025年1月27日(月)14:00-17:00、東京都千代田区にあるステーションコンファレンス東京にて、「東京2025デフリンピック × 企業支援〜デフスポーツの現状と未来を考える〜」のカンファレンスが行われ、鈴木常務執行役員と長原選手が登壇・参加しました。

TEAM BEYONDと本カンファレンスについて

TEAM BEYONDとは、東京都が推進するパラスポーツを応援するプロジェクトで、パラスポーツを通じて、みんなが個性を発揮できる未来を目指しています。

本カンファレンスは、デフスポーツの普及やユニバーサルコミュニケーションの促進など記念すべき100周年として東京で開催されるデフリンピックを通じて、新しい東京の未来を創るきっかけにするために、率先してデフリンピック・デフスポーツや聴覚障害のある人を様々な形で支援している3企業の取組事例から、デフリンピックやデフスポーツの現状と未来を考える目的で開催されました。また、事例紹介後は、他社とのネットワーク構築や情報交換ができる交流会も実施。
企業や大学の関係者ら約160名がオンラインを含めて参加しました。

プログラム

1.事例紹介
(1)ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
(2)清水建設株式会社
(3)株式会社ゼンリンデータコム
2.交流会
(1)アイスブレイク
(2)参加者間の自由交流

カンファレンスの様子

まず初めに、東京都生活文化スポーツ局スポーツ総合推進部事業推進担当課長の武川様よりご挨拶があったのち、各企業の事例紹介を行いました。
当社は、デフアスリートのためのデュアルキャリア支援について講演を行いました。

会場の様子

鈴木常務執行役員からは、ZDCアスリート倶楽部の紹介、設立の経緯やこれまでの取り組みについて紹介しました。
また、当社におけるアスリート支援としてタイムマネジメントや競技活動、業務支援についての取り組みについて事例も交えてお伝えしました。


長原選手からは、入社の経緯や人事部としての業務内容、社内でのコミュニケーションの取り方について紹介しました。また、今年開催される東京デフリンピックへの想いについてもお話しました。


事例紹介の最後には、当社としてのデフスポーツやデフリンピック、デフアスリートとの関わり方について紹介しました。

事例紹介後の交流会では、音声を視覚や触覚に変える新しいコミュニケーション体験として「VUEVO(ビューボ)」「VUENO Display」「SOUND HUG(サウンド ハグ)」を実際に体験しました。
※「VUEVO」「VUEVO Display」‥複数名の同時発話も「誰が」「何を」話しているかリアルタイムで会話内容の字幕・翻訳ができるサービス
VUEVO Displayは、透明なディスプレイの両面にリアルタイムで会話が表示されます。
※「SOUND HUG」‥抱きかかえることで音楽を視覚と触覚で楽しめる球体型のデバイス

「SOUND HUG」を実際に体験する長原選手
「VUEVO Display」の視覚情報を使ってコミュニケーション体験する鈴木常務執行役員(右)と長原選手(左)

その後、参加者間名刺交換や企業の取り組みについての情報交換等を行い、本カンファレンスは終了いたしました。

イベントを終えて

鈴木常務執行役員と長原選手よりコメントをいただきました。

鈴木常務執行役員:
カンファレンスへの登壇は初めてで緊張しましたが、当社のこれまでのアスリート倶楽部の取り組みについて発表させていただきました。
カンファレンス終了後の交流会を含め、十数社の方々と名刺交換、情報交換をさせていただき、その際参考になったとのご意見をいくつか頂戴しましたので、少しは東京2025デフリンピックの認知度向上に役立ったのであれば嬉しく思います。
今後は社内での機運醸成に向けた施策を考え実施していきたいと思いますので、社員の皆様も是非当社アスリートの応援とともに、デフリンピックの成功に向けて盛り上げていきましょう。

長原選手:
カンファレンスへの登壇は緊張しましたが、貴重ないい経験をさせていただきました。
終了後、友人から内容がとても分かりやすかったとの身近な声を聞くことができ、嬉しく思いました。
東京2025デフリンピックが近づいてきておりますが共に盛り上げていきましょう!

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