6月29日(木)、晴天のもと、神奈川県逗子市にある逗子原っぱ大学にて、2023年度新卒新入社員によるアウトドア研修が行われました。
アウトドア研修について
この研修は同期同士の絆を深め、本配属後にもお互いを高め合える関係性を構築することを目的に行われたものです。
アウトドア研修は4つのワークで構成され、新卒新入社員12名は4名1チームに分かれて取り組みました。
それぞれのワークについてご紹介します。
各ワークについて
① ブラインドロープ
1つ目のワークはブラインドロープです。
このワークは、チームメンバー全員が事前に目隠しを装着し、制限時間10分以内に10mほどあるロープを使って、正方形や正三角形といった図形を作っていくというものです。
辺の長さのブレが少ないチームから、1-3位と順位付けがされました。
目隠し状態という恐怖、そして時間の経過がわからないストレスの中でロープを均等な辺の長さにするには、戦略とコミュニケーションが必要です。
これら2つを養うためのワークでした。




② ブラインドリレー
2つ目のワークはブラインドリレーです。
4名のうち2名は目隠しを、もう2名は声掛け担当として役割分担をします。
目隠し者は声掛け担当の指示を頼りに、道を進んでいきます。
リレー形式でゴールを目指し、そのタイムを競うというものです。
目隠し者は仲間の声を信じて道を進んでいかなければなりません。
また声掛け担当は目隠し者をスムーズに誘導する必要があります。
信頼関係、そして戦略性を高めるためのワークでした。



③ 宝探しウォーク
3つ目のワークは宝探しウォークです。
配布されたマップを頼りに、様々な場所に隠された宝(カプセル)を見つけていくワークです。
1つのカプセルを見つけるごとに20ポイントが加算されていきます。
(スタート地点から離れた場所にあるカプセルはポイントが2倍。)
60分間でより多くのポイントを得たチームから、1-3位と順位付けがされました。
このワークでは、限られた時間の中でどれだけ効率的にポイントを稼いでいくか、ということが問われました。
また4名が協力し合い、意見の相違を乗り越えて、集中して探す力を身に付けました。




④ 振り返り
最後の4つ目のワークは振り返りです。
古民家に移動し、前半は各チームに分かれてワークごとの良かった点、もっとできた点をまとめ、発表しました。
後半の個人ワークでは、3か月間の研修を振り返っての感想や、1年目が終わるころにどのような姿になっていたいかをワークシートに記入し、発表しました。


研修の最後はBBQで締めくくりました!

アウトドア研修を終えて
新卒新入社員の皆さんよりコメントをいただきました。
一部をご紹介します。
「普段自然の中で体を動かすことがなかなかできない中で、この研修を通して久しぶりに草木に触れることができたのでとてもよかったです。
またチーム対抗での研修だったので、チームメンバーと一日を共にして、より一層仲を深めることができました。」
「同期の今まで知らなかった一面を知ることができました。
今回の研修では今まで以上にコミュニケーションを取らなければいけない状況だったことから、チームメンバーがこういう人だったのだなと再認識させられました。」
「会社の研修とはわかりながらも、我を忘れて楽しみすぎてしまいました!
一番の収穫は同期同士の仲がより深まったことだと思います。
会う機会は減ってしまいますが、今後も継続的に関わり続けられる関係性でいたいです。」

新卒新入社員の皆さん、3か月間の研修、お疲れ様でした!
研修で学んだことを、ぜひ実務で活かしていってください。
