マジセミ社との共催ウェビナーにIoT第二事業部の杉本さんが登壇しました

2025年1月29日(水)10時00分~10時45分、マジセミ社の共催ウェビナー「建設・土木・設備工事向け現場情報管理の課題解決」が開催され、IoT第二事業部の杉本 悠太さん(以下 杉本さん)が登壇しました。

本ウェビナーは2024年12月11日(水)から13日(金)にかけて、東京ビッグサイトで開催された「JAPAN BUILDTOKYO」の中の「第4回建設DX展」にマジセミ株式会社の展示会共同出展サービスを活用し、当社を含めた4社で共同出展した際のフォローアップウェビナーになります。

ウェビナーには杉本さんのほかに、IoT第二事業部の山川 聡さん(以下 山川さん)とキャストとしてマジセミ社の岡田 麻紗巳さん (以下 岡田さん) が登壇し、現場情報管理の課題を解決するゼンリンの地図情報データを活用した「Area Marker」について紹介いたしました。

※本ウェビナーのアーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。
https://vimeo.com/1052899312/940b587441

建設現場の情報管理  

はじめに、杉本さんより建設業界の現状と課題、またDX化を行うことによるメリットについてお話しました。

■DX化によるメリット

2023年に実施された建設業界のDX化についてのアンケートの結果。

約7割が「DX化に取り組んでいる」と回答しているのに対し、約9割が「DX化が進んでいない」と回答し取り組みと結果ではギャップがあると話す杉本さん。

「情報共有の遅れによるプロジェクトの遅延」「ミス・抜け漏れの発生によるコストの増大」「大規模地震や台風などの緊急時の対応の遅れによるクラインアントからの信頼の喪失」「作業の非効率化による従業員の負担増加」といった様々なリスクが考えられる。
情報のDX化により、記憶に頼る管理からデータによる管理へ転換することができ、ミスの削減・コスト最適化・迅速な意思決定といった様々なメリットをもたらすことが可能に。

■地図を活用した現場解決ソリューション「Area Marker」
地図を活用した現場管理のソリューション「Area Marker」について紹介しました。

デジタル地図を用いて、各地に分散する現場情報の管理を行うことで情報の一元化や、災害情報との重ね合わせによる被災リスクの迅速な収集といった時間のかかる業務の効率化を見込むことが可能に。
「Area Marker」では、建設・工事の現場を地図上で可視化することや災害発生時の現場被災リスクを検知することも可能。


実際の画面でデモンストレーションを行い、サービスの機能や使い方について紹介しました。
その後、「AreaMarker」を導入することでの管理業務の効率性向上、早期対応による安全性向上などの効果について説明しました。

「Area Marker」を導入することで現場管理の時間削減といった管理業務の効率性向上や、被災リスクの早期対応による安全性向上などを実現することが可能。

■課題別のユースケース
8つの課題別のユースケースを用いて、説明しました。

文字データ以外の写真やPDFデータも登録可能で、より多くの情報共有が可能。
ゼンリンが保有している全国の施設データや建物構造についての情報を検索・閲覧する機能を追加することが可能。
ブルーマップや固定資産税路線化など様々な土地のデータを保有。また、過去30年分の地図データも利用可能なため現在地図と比較し現場周辺の環境の変遷などを確認することも可能。
規制を考慮したルート検索エンジンを使用することで、経路の事前把握を効率化することが可能。
住所と地番の変換機能による変換作業の効率化や交差点情報検索機能による現場位置の特定が容易に。
最適な巡回ルート探索エンジンにより、時間・人員・燃料の削減が可能に。
配置計画や、建設対象物の距離や面積計算などに活用。
交通量のピーク時間帯の把握、建設前後の人流の変化の測定などに活用。

最後に導入についての費用やトライアル方法について説明したのち、質疑応答を行い本ウェビナーは終了しました。

ウェビナーを終えて

最後に杉本さんよりウェビナーを終えてのコメントをいただきました。

杉本さん:
人生で初めてのウェビナー登壇ということでとても緊張しましたが、グループメンバーに様々なアドバイスをいただき無事当日臨むことができました。
本当にありがとうございました。
展示会・ウェビナーでの質疑応答やその後の商談を通し、建設業界の方の抱える課題などを色々聞くことができたので、今後の活動に活かせるよう尽力したいと思います。