コーポレート本部勉強会 手続き編 第3回 経理部・業務管理部

2024年9月12日(木)に、コーポレート本部主催の勉強会 手続き編の第3回を開催いたしました。

各部説明

【手続き編】 第3回 経理部・業務管理部
~業務管理部 PJCDの定義の取得方法及びセールスフォースの運用方法について~

まず、初めにPJCDの定義の取得方法及びセールスフォースの運用方法について業務管理部の齋藤さんから説明がありました。

■PJCD(プロジェクトコード)の定義と取得方法について
・PJCD(プロジェクトコード)の定義
PJCD(プロジェクトコード)とは、10桁の数字で構成されており、各科目に紐づき売上管理や原価管理に使用されます。

1桁目‥費用区分されている1~4の番号を登録/2~4桁目‥商品コードごとの番号を登録/5~8桁目‥自動で番号が附番される/9~10桁目‥各担当部署コードを登録

・PJCD(プロジェクトコード)取得方法
取引先より案件受注後「受注報告書」稟議を起案するタイミングで発行します。
初期案件・運用案件(営)は、売上部門担当が発行を行い、運用案件(技)・投資案件は依頼に基づきZDCポータル担当が発行を行います。
自部署コード以外の発行は原則禁止となっております。
①PJCD(プロジェクトコード)の1桁目が[1]初期[2]運用(営)の場合
ZDC PortalSiteへログインし、「プロジェクトマスタ管理」を選択します。
ZDC PortalSite URL:http://zdcportal.zdc.local/


セグメントコードから該当商品を探し、該当区分を選択します。

主管部署を選択し、プロジェクト名を入力し「+追加」を押下するとプロジェクトコードが追加され、取得完了となります。

②PJCD(プロジェクトコード)の1桁目が[3]運用(技) [4]投資の場合
ZDCポータル担当へメールで依頼を行ってください。

配賦先とは、減価償却費の負担先のこと。

・補足事項
プロジェクト名の変更は、編集して更新してください。
解約の際は、プロジェクト名の先頭に【使用不可】と追加し、更新してください。

■セールスフォースの運用方法について
セールスフォースとは、パートナー事業本部・IoT事業本部で使用しているクラウドサービスです。
案件管理や予算実績管理に使用しております。

OBIC‥ZDCで利用している会計システム

・セールスフォースの商談作成方法 -初期商談-
セールスフォースへログインし、ページ上部のタブ「商談」から「新規」を押下して新規商談を作成します。
https://zdc.my.salesforce.com/

管理部への申し送り事項とは、セールスフォースの商談データをOBICへ取り込んだ際に、経理部が確認する項目のため請求に関して報告する事項があれば記載します。

商品リストから該当の商品にチェックを入れて選択します。
請求予定日とは、請求書に記載される発行日になります。
注記/契約期間の登録期間は、請求書の対象期間欄に反映されます。

・請求書発行
最初にフェーズが「請求書発行」になっているか確認ください。
請求書発行が不要の場合は、申し送り事項に請求書発行不要と記載します。

・補足事項

・運用商談の作成方法
同じ商談名は登録できないので、対象となる年度や月の記載などを追加してください。
カスタムコピーを使用する際は、日付や金額等の変更事項にご注意ください。

・見込み商談の作成方法
見込み商談とは当期分の既存運用費を登録し、通期着地見込みを把握するための管理用商談です。

・仮計上商談の作成方法
当月売上は当月計上することが基本ルールですが、従量課金制の請求の固定基本料分や金額は確定しているが請求書が未着の場合、仮として概算額を計上しておくことを仮計上といいます。
仮計上を行うかの判断は、経理部へご相談ください。
・スケジュールの確認・変更
セールスフォーススケジュール日=OBICの売上計上月となります。

・各商談後の作成マニュアル格納場所

【経理部 Webシステムの登録方法と販売について】

Webシステムの登録方法と販売の売上に関する手続きについて経理部の岡部さんから説明がありました。
・用語の説明
売上や請求の確認は、契約入力の請求書表示名部分を押下すると内容を確認することができます。また、経理部ではセールスフォースを使用していないため契約番号等をお知らせください。

受注登録のタイミング
計上タイミングについては、取引先との契約通りの計上となるため関連の契約書を確認したうえで適切な計上を行ってください。

・計上金額が確定していない場合の計上方法
受注登録の売上月は、基本的に初期売上は「検収完了書の受領月」、運用案件は「利用月」となり、翌第1営業日までに部門承認まで完了いただきますが、金額が確定していない場合もございます。
金額が未確定な場合や請求書の発行を行わない場合はOBIC7の契約入力にある仮確定区分を使い、仮計上を行います。
仮計上の場合でも、根拠のある数字使って計上してください。

仮計上を始めた場合、「継続性の原則」によりその後も同じ方法で仮計上を続ける必要がございます。

・登録済の内容を修正する場合
受注案件の金額を複数月で按分計上した後、登録内容の修正を行う場合には3回計上作業が必要となります。一つは修正月で、按分計上していた未来分の金額を一括計上します。二つ目は、登録内容修正前の計上額分をすべて一括取り消し計上します。この2つ作業を行うことで修正前の登録内容がすべて取り消されたことになります。3つ目は、修正後の内容で修正月までに登録されていた金額の計上を行います。


修正する方法は、契約一覧紹介から該当の案件を表示し、「再申請」を押下します。売上詳細情報の右側にある「詳細」を押下し、売上詳細の未来付きの行部分をダブルクリックします。
売上月をすべて修正月に変更します。

・受注登録で発生する仕訳について
受注登録した内容を最終的に簿記で使う勘定科目に置き換えて計上しています。

受注登録から請求書発行、入金までの仕訳が一番上の表になります。 請求月と売上月がずれる場合には、「前受収益」勘定を使用します。

・invoxへの格納について
受注した際に使用した見積書・注文書等の書類は営業担当が格納してください。
受注修正し、先方へ送付していない適格請求書は経理部が格納します。
楽々明細を使用しない請求書や経理部が格納していない適格請求書は業務管理部が格納します。
営業担当者の方は、業務管理部が指定したフォルダに書類の格納をしていただかないと業務管理部の方が格納できないため営業管理部の方は必ずフォルダに格納をお願いいたします。

※第3回 経理部と業務管理部の手続き編の動画と資料に関しては、下記に格納しております。
https://ss30j.cybozu.com/g/cabinet/index.csp?sp=0&hid=2873

※コーポレート本部勉強会のスケジュールは、こちらに掲載しております。
https://x.gd/3MIC7

次回のコーポレート本部勉強会は、第4回経理部からWebシステムの登録方法と販売に対するQ&A、広報部からはニュースリリース・ロゴ使用・展示会出展・ウェビナー開催方法についてです。