これまでZDCアスリート俱楽部に所属している選手たちを紹介させていただきました。
今回は「デフバドミントン」について取り上げたいと思います。
目次
・(デフ)バドミントンのルール・デフバドミントンの特徴・突撃取材・デフバドミントン日本代表合宿
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?(デフ)バドミントンのルール
〇スコア
基本、21点×3セットの2セット先取
1試合当たり20~90分かかることが多い
※15点×3セットの場合もある
〇試合開始の掛け声 ※0-0のときに審判が言う
「ラブオールプレイ」
写真をクリックすると手話動画が流れます!

〇休憩(インターバル)
・11点の先取後に1分間
※15点ゲームの場合は7点先取
・1ゲームの先取後に2分間

〇コートチェンジ
1ゲーム(21点)が終わったら、お互い相手側のコートに移動しあう
ファイナル(3ゲーム目)のみ、片方が11点をとったらコートチェンジ
〇コートの範囲
ダブルス(2対2)はシングルス(1対1)よりも広めになる

▲引用 https://www.tv-asahi.co.jp/badminton/rule/ tv asahi
〇サーブの範囲

▲自分の得点が偶数の場合 ※打つ時、片方の足が浮くとファウルになる
〇インとアウト

▲ラインに少しでも触れていたらイン(自分の点数)になる
※インアウトの判断は線審が行う(右図)
▲引用 https://hikari-mamablog.com/badminton-senshin「バドミントンの線審のしかた|重要なポイントまとめ」ヒカリブログ
とても分かりやすいです。ぜひご覧ください!

▲これは横から見たらインですが、正面から見たらアウトになっています。
※シングルスコートを例にしています
バドミントンのルールについてもう少し掘り下げたい方へ、クイズです!
Q 正しいのはどれでしょう(複数可)
1 サーブはラケットを立てて打ってはいけない
2 サーブはどこから打っても良い
3 ネットを超えて打っても良い
4 ダブルス(2対2)はペア内で交互に打たないといけいない
正解は、1のみでした!
1 上からサーブを打ってはいけない、高さ制限がある(地面から1.15mを超えてはならない)
2 自分のスコアが偶数の場合は半コート右側から、奇数の場合は半コート左側から打つ
3 ネットを超えて打ったらフォルト(ルール違反)になる
4 卓球のように、ダブルス(2対2)は交互に打つといったルールはなく、連続回数の制限もない
詳細はこちらを是非ご覧ください。
▶ J SPORTS https://www.jsports.co.jp/badminton/about/rule/
▶ バドミントンタイムズ https://badomintontimes.com/tips/23/
?デフバドミントンの特徴
デフバドミントンに限らず、デフスポーツの競技ルールはオリンピックと同じです。
補聴器や人工内耳など装具の着用が禁止されているため、音のない状況で競い合うのがデフスポーツの特徴になります。
スポーツにおいても、音をもとに判断する場面は多く見られます。
音のない状況でプレーをすると判断がワンテンポ遅れてしまうところがあるのは、他競技にも共通するところ。デフバドミントンの場合、以下のような難しさがあります。
・球の打つ音が聞こえないため、強い球が来るのか弱い球が来るのか判断と準備が遅れる。
・ダブルスで前に立っているときペアの足音が聞こえないため、視界外の状況を把握するのが難しい。
※後ろを見ていたら、相手の動きが見えなってしまう。
⇒ 
?突撃取材
Q1 普段どのような練習をしていますか?
Q2 デフバドミントンで注目してほしいところは?


▲最近は実戦に近い形での練習がメインです。▲細かな部分の基礎確認も行います。

▲コート上の練習だけではなく、ジムにも通って身体も鍛えます!
?デフバドミントン日本代表合宿
月に1回のペースで、東京や熊本、香川、さまざまな県で開催されています。


