10月5日 朝礼

各本部からの報告

パートナー第一事業部 穂積さんより

これからNomozaki Night Festival「デジタル恐竜パーク」実施に関してご報告させていただきます。

こちらはMRデバイスを装着するだけで、オープンエアの空間に大迫力のバーチャル恐竜を出現させることができる体験型コンテンツとなっております。
ゼンリンと提案を進めました結果、長崎市ナイトタイムエコノミー推進事業費補助金の対象事業に採択されました。

本補助金については、コロナ禍において失われている夜間消費の回復拡大を図ることを目的としており、こちらに対してゼンリンが推進している観光型MaaSアプリ「STLOCAL」を活用したナイトライフプランパッケージ機能の追加開発と、ツアーの実施までが採択されました。

ツアーの内容としましては、「STLOCAL」にて募集したバスツアーNomozaki Night Festivalを11月4日から6日にかけて開催いたします。
その中で、長崎市恐竜博物館でのナイトミュージアムや夜市のイベントと合わせて、デジタル恐竜パークを実施予定です。

本ツアーでデジタル恐竜パークは長崎市恐竜博物館に合わせて、その場に立っているだけで見られるよう、アプリのカスタマイズを行っています。
また、当日は説明から体験サポート等を実施予定です。
今後については、今回のツアーパッケージの結果を基に長崎市恐竜博物館での定期イベントに向けた提案や他地域への提案を進めていきます。

最後に、こちら特設サイトが公開されました。
10月11日よりツアー予約もできますので、興味のある方はぜひご参加ください。
★Nomozaki Night Festival 2022特設サイト
https://stlocal.net/nighttime01/

オートモーティブ第二事業部 三橋さんより

マツダの受注報告をさせていただきます。

まず初めに概要ですが、マツダの統合制御システム開発本部より受注いたしました。
AD、ADAS機能の開発を実施する部隊になります。
受注額は640万円になりまして、いつもNAVI APIの制御分野への活用パッケージと、広島、東京地域のShapeデータになります。
目的としては一般道、高速道路の合流部におけるADAS合流機能開発用のシミュレーション環境の構築というかたちになります。

こちらですが、マツダのFY25量産車に搭載予定のAD、ADAS機能開発のための環境構築となります。
いつもNAVI APIで合流部の座標を抽出して道路形状、標高を取ります。
そこにShapeデータで車線数、合流部の長さを抽出してシミュレーションモデルを作成し、車両挙動を計算するというかたちになります。
この結果を機械学習によって抽出し、どのような開発をしたらよいのかということを見ていくために使っていただく予定です。

受注までの経緯ですが、いつもNAVI APIのwebページからお問い合わせをいただきました。
ヒアリングをしていくにあたり、ShapeデータといつもNAVI APIの組み合わせがいいということで提案をした結果、受注に至りました。
ポイントとしましては、最新の地図データを提供できるいつもNAVI APIをベースとして、必要な機能をShapeで補うというかたちで、効率的に開発を進めていけるというところで同意いただきました。

今後もいつもNAVI APIをさまざまな制御開発の地図のベースとして利用していく、というお言葉をいただいております。
これを受けまして、他にも地図活用の成功パターンを作り、これを他分野にも提供していき、またXD、HDマップ提供の提案もしていき、さらに裾野を広げていきたいと思っております。

モバイル事業部 大原さんより

NTTドコモのSenseエンジン分析向け地図データ提供についてご報告させていただきます。

2020年度にNTTドコモに対しては、サービスイノベーション部に先読みエンジンのSense向けに地図データを提供しておりました。
こちらの今年度分の更新データとして、地図データを提供する業務を受託いたしました。
先読みエンジンのSenseとは、ドコモが持つエンジンで、各種サービスから取得した位置情報やスケジュール、画像などのパーソナルデータを解析して、行動推定及びプロファイリング等を行うものです。
ユーザ向けだけではなく、ドコモショップでの出店計画やドコモの戦略立案にも使われていて、当社に関わるサービスではmy daizのレコメンド機能に利用されています。
具体的には、位置の利用として各ユーザが訪問しているお店から興味関心を推定したり、スケジュールを確認してタクシーの配車レコメンドをしたり、また各種アプリの利用ログから興味関心を推定し、レコメンドします。

利用方法としては、弊社が提供する地図をSenseエンジンに取り込んでいただいて、目的地の判定や移動判定などのユーザ分析に利用していただくかたちになります。
プロファイリングとして、自宅や職場の判定や、趣味嗜好の判定、また行動推定として出張中か帰宅中か、それらが予定場所か目的地なのかというところを先読みしてくるかたちになります。
これらの分析結果はマーケティングとしてドコモサービスの販売促進やイベント場所の選定に使われていて、今回他社にも分析結果を販売しております。

当社の提供概要としましては、Shapeの背景図データと、施設検索データとしてZ-POIになります。
価格は売り切りとして3,400万円、他社への再販利用として今年度で240万円というかたちになっております。

今後はドコモ社内でSenseを用いたビジネスが広められていくようなので、他社販売含めドコモ社内での利用拡大が見込まれています。
今年度からの動きであるため実際の利用幅は未知数ですが、今後の進捗を確認しつつ、更新データや新規コンテンツの取り組みについて引き続き行っていく予定です。

基盤サービス企画室 蓮子さんより

ZIPSの新サービスとなる交通分析ツールの提供開始のご報告をさせていただきます。

こちらはHondaプローブを活用した分析用のWebツールとなります。
提供価格は140万円からを予定しておりまして、10月から提供開始となります。

Hondaフローティングカーデータを基に構築をしておりまして、ツール上での分析に加え、任意条件でのデータダウンロードやレポート用画像の作成ができるため、主に建設コンサルタントなどの分析業務を効率化することが可能となります。

機能といたしましては、分析内容ごとに地図上で可視化できるダッシュボードや任意条件で設定したCSVデータをエクスポートできる機能があります。
分析内容の1つ目といたしましては、平均速度や交通量の分析を行うことができる通行実績、2つ目はODデータや走行経路などのトリップの分析を行うことができる経路分析になります。
こちらの紹介ページが当社ホームページにて公開されておりますので、よろしければこちらをご覧いただければと思います。
★自治体コンサル業向け 交通分析ソリューション
https://www.zenrin-datacom.net/solution/probe

また、10月27日にウェビナーを開催予定です。
社内向けといたしましては、10月中旬から末にかけて営業商材勉強会を開催予定ですので、こちらについても詳細が決まり次第、改めてアナウンスさせていただければと思います。

APIサービス開発部、事業推進室、経営企画本部、その他多くの皆様にご協力いただき、リリースまで至ることができました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。

本サービスについてなにかご質問等ございましたら、基盤サービス企画室の蓮子か事業推進室の加藤さんまでご連絡いただければと思います。

ビジネス創出部 長谷川さんより

アイデアコンテストの結果を発表させていただきます。

6月より第5回アイデアコースを実施しておりましたが、先週9月30日にて社員投票期間を締め切らせていただきました。
アイデアの応募そして投票にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

それでは結果の方を発表させていただきます。
今回の入賞アイデアはこちらの3つになりました。
第1位 POI補強更新について 事業推進室 桑園 博昭さん
第2位 一人でも安心なルートを教えて! パートナー第一事業部 穂積 優香さん
第3位 Mappedin×大学シラバス ソリューション第三開発部 若林 まりもさん
入賞者の皆様、おめでとうございます。

今後ビジネス創出部の方で事業化検討を始めていきたいと思いますが、そちらについては進捗がありましたら別途ご報告をさせていただきます。
また、第5回アイデアコースについてのアンケートにご協力いただければと思います。
★第5回アイデアコースについてのアンケート調査
https://forms.office.com/r/HpvpBRvwp6

総務部 佐藤さんより

下期キックオフにつきましてお知らせいたします。

既にメールで皆さんにはお伝えしておりますが、第24期下期キックオフミーティングが今月26日(水)に開催されます。
時間は13:00に始めまして、16:00頃に終了予定となっております。
今回もZoomウェビナーを使っての開催となります。
メイン会場は田町オフィスのRoom Hとなります。

発表方法ですが、メイン会場で発表する方法とZoomウェビナーを使っての在宅での発表、もしくはパワーポイントに音声を録音しての発表になります。
発表方法に関しましては各部門にお任せいたしますので、後程こちらから発表者のお名前と発表方法を確認させていただきます。

資料の提出期限ですが、10月24日(月)18:00までとさせていただきます。
宛先は総務部 佐藤、ccに大原部長を入れてメールでお送りください。

鈴木取締役より

おはようございます。
私の方から2点お話をさせていただきます。

まず1点目、先週の金曜日に事戦会の方でも天野副本部長からご報告をしていただいていますが、来年10月から消費税の改正があります。
皆さんテレビでも見られているかと思いますが、インボイス制度がいよいよ開始になります。
どのような改正かというと、一般消費者としての皆さんには影響がないのですが、納付する事業者側が大きく変わってきます。
皆さんもお分かりかと思いますが、消費税は端的に言うと、我々事業者からすると、受け取った消費税と支払った消費税の差額、一般的に黒字であれば受け取った側の方が多いのでそれを納付するといった感じになるのですが、支払った側の消費税についてきちんとその消費税を納付しているということを明示した事業者からの請求書でないと今後は控除ができなくなります。
当社も既にそういった登録をしており、今後取引先の皆様方には取引の登録をするかといったアナウンスもしていくかたちになります。
早速経理部の方から、各部の方にご案内をさせていただくようになると思いますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

もう1点、アスリート俱楽部の関係ですが、あまり大きく記事になっていなかったのですが、2025年のデフリンピックが東京で開催されることに決まりました。
デフリンピックについて、わたしもアスリート俱楽部に関わるようになってから知りました。
前回大会がトルコのサムスン、今回がブラジルのカシアス・ド・スルというところで開催されたのですが、あまり有名な、大きな都市で開催したことがないため、東京が開催地ということは非常に意味があることなのかなと思います。
そして東京としても、東京オリンピック、パラリンピックのレガシーを使っていくというところで、非常に大きな意味があるのかなと思っています。
当社ではデフアスリートとしてサッカーの原口さん、岡田さんが今後デフリンピックの予選というところで戦っていただいて、出場を目指していただくかたちになっていくのかと思います。
我々としても取り組みや支援といったところを含めて、あるいはせっかく東京で行われますので、なんらかの関わりを持てないかと模索しながら、これから取り組んでいければと思いますので、その際は皆様ご協力いただければと思います。


朝礼を終わります。
今月もよろしくお願いいたします。