【各本部から】
ビジネスパートナー事業部の黒川さん
案件を受注いたしましたので報告いたします。
お客様はアサヒビール様になりまして、この度は当社のサーバーに抱えている「過去天気情報」を小売店や飲食店向けに利用したいという内容で受注しております。
当社のサーバーには、過去天気情報を過去1年分保持しており、交通量や天気の予報がテキストでございます。
売上では、抽出費用が150万円、月額費用が12万円となっております。
今回の受注のポイントとしましては2点ございます。
1点目はゼンリンジオインテリジェンス様経由でこの案件をいただいておりますが、ビジネスパートナー事業部としては、ゼンリンやゼンリングループ会社に案件獲得の営業しておりまして、そこをきっかけとして受注しております。
2点目は過去天気情報に関しましては NHK 案件を契機に弊社サーバーに抱えておりましたので、そちらが受注を獲得したポイントになっております。
今後の展開につきましては、天気情報自体を小売店や商業施設、保険会社や車の事故現場でどういう天気だった知りたいというニーズが多々ございますので、そちらの案件を獲得できるように横展開していきたいと思います。
情報管理委員会 小袋さん
本日から明日にかけてISMS認証取得における外部より、審査の第一段階が行われます。基本的に事務局の方で対応いたしますが、審査の一環として外部審査員が内覧を行います。直接皆様にお声がけすることはありませんが、雰囲気等を見られますので、クリアデスク・クリアスクリーンについて徹底をお願いしたいと思います。
ご協力よろしくお願いします
経営管理部 総務グループ 西條さん
内部監査等で皆様も身の回りを整理されたかと思います。その中で手元にある鍵について、不明な鍵等ございましたら、総務までお持ちください。不明なものをそのまま持っていても、使い道はございませんので、こちらで管理しておきます。
ご協力のほどお願いいたします。
【役員のお話】
清水社長
最近ちょっと障害が多発していました。外部要因が多いのですが、事業戦略会議で気を付けていきましょうという話をしていた矢先に、AWSの大規模障害がありました。ほんと稀に見る日本世界を驚愕させるような案件でしたが、ZDCでは一次対応含めて、すごく良くやってくれているし、休日もウォッチしてくれているので安心して見ている所があります。
今後もそういう障害に対してより迅速に対応できるようにしていきたいと思います。
一次受けしてくれている皆さん、負荷をかけていますけど今後ともよろしくお願いします。
あと休日出勤の話になりましたのでちょっと話をします。今タクシーアプリのDiDiさんという会社と協業しようということで、前向きに話を進めています。
アプリの最終段階でバグが出て、休日対応していただき、本当にありがとうございました。DiDiさんの方から ZDC の対応がすばらしいということで、会食の時にすごく敬意を表されていました。何が素晴らしいかというと言語について中国語・英語を含めてきちんと対応できる会社はなかなか今までなかったとのことです。また、指摘に対して迅速にこれだけ迅速に対応してくれるところもなかったと言っていました。別にお世辞を言う会社ではないので本心だと思います。
彼らの素晴らしいところは日本にすごく適合しようとしているところですね。
カスタマイズをしようとしている力が素晴らしいです。またこれについては自分たちでも言っていました。「Uberなどに私たちが勝てているのは、その国その国に対してカスタマイズをしているからです」と。日本のタクシー会社には無線デジタル(アナログ含めて)が30種類ぐらい機械の種類があるのですが、全部掌握して本国で分析し、それに見合ったものを供給しているとそうです。
それからもう一つ、中国からのインバウンドでDiDiを使っているお客さんが日本に来た時にそのままそのアプリで日本のタクシーが呼べるということです。うちはほぼほぼ全てジャパンタクシー以外は関与できているのですが、その海外からのインバウンドの客さんが中国で使っているアプリをそのまま日本で使うってシチュエーションがない状況です。
それがあると何がすごいかっていうと、当然協業していると統計分析が一緒にできて、インバウンドの方がどういった回遊をするかがウォッチできることです。日本だけで閉じてしまうと2次付加的な使い方ができないので、そういった意味でも組むべしというのが1つでした。
それからもう1つ、彼らはタクシーだけではなくて宅配もやろうとしているいし、無人バスみたいなこともやろうとしています。バス停を置かなくてもアプリ内で「どこに人がどれぐらいの時間に集まる」ということを集約して、計算し、そこにワゴンのタクシーを迎えに行って相乗りし目的地に分散して送り込むという将来構想が明確にあります。
その中に住宅地などが不可欠になってきます。今、DiDiさんは世界に対してオールで Google を使っていますが、日本ではゼンリングループと組みたいとのことです。
なぜかと言うと、今の時点だとすごくクレームが多いからだそうです。クレームが多いというのは、道路の左サイドにつけなきゃいけないのにと右につけてしまうだとか、駐停車禁止の所につけてしまうとかすごく色々な問題があるからだそうです。そのため当社グループに引き合いが来ている状況です。
凄くありがたい案件ですが、きちんとZDCがカスタマイズしていかないと勝機がありません。GoogleはDiDiの株主でもあるので、ゼンリンデータコムと Google のアイコンがアプリ内には表示され、そこから良い方を選んでいくインターフェイスになります。そこで良い方ということをきちんと認識してもらうには、すごく良いサービスになるかと思います。 27日の共同記者会見に向けて、すごく頑張って開発をしてくれているので良いものができてくると思います。
24時間テレビについて、昨日コマーシャル見てくれた人もいるかと思います。
あれは小倉の小学校で撮影をしたのですが、エキストラじゃなくて本当の小学生を使っています。「彼らに将来・未来について絵を書いてください」とお願いをしたのですが、その中で約60%の子供達が自動運転と宅配ロボット・ドローンがについての絵を書いてくれていまいした。それをそのままそのコマーシャルにした訳ですが、それだけ今世界・日本の未来というのは自動運転のことやドローン系のこととかに集約されていることを再認識しましたし、当社の方向性は間違っていないということを感じました。
子供が書いたから、というわけではないですが、きちんと10本の矢を前向きに進めていけばいい会社になっていくだろう、という風に思います。
昨日、Salesforce さんから YOSHIKI さんのプライベートディナーショーに招待をしていただきました。そのなかでYOSHIKIさんと話す機会がありました。彼は本当にずっと光が当たっている方なのですが、お父さんを自殺でなくされていて、彼もずっと自殺願望があったそうです。バンドが解散したりバンドのメンバーがなくなったりして、その時も何回も死のうと思ったという話をしていました。
ですが、今は本当に生きていて良かったと、自分が生きているということをボランティアや音楽を通じて、自分の強みを活かしながら日本・世界に波及できていることが本当にありがたいというようなことを涙ながらに言われていました。
本当に革新的なことをされている方で、日本のスーパースターですが、これだけ謙虚に自分を受け止めて生きられていることに感銘を受けました。

