
2023年12月13日(水)13時00分~14時30分、当社そして株式会社ABEJA(以下 ABEJA社)、株式会社プレイド(以下 プレイド社)、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社(以下 グーグル・クラウド・ジャパン社)の4社による共催ウェビナー「人流データx来客データx顧客データ 店舗・ECにおけるビッグデータ活用戦略最前線」が開催され、IoT第二事業部の川上 拓郎さん(以下 川上さん)が登壇しました。
本ウェビナーについて
本ウェビナーはビッグデータを活用して実店舗とECの売上のどちらをも伸ばしたい方向けに開催されたものです。
参加者数は81名に上りました。
ウェビナーは前半「店舗売上を伸ばすビッグデータ活用」と後半「OMOにおけるデータ統合・活用」の2つのセッションに分けて行われました。
川上さんは前半のセッションに登壇し、「人流データの活用方法」というテーマで、当社のGPS位置情報ビッグデータソリューション「混雑統計®」を事例と併せて紹介しました。
またABEJA社は「来客データの活用方法」について、プレイド社は「店舗 × ECデータ連携のポイント」について、グーグル・クラウド・ジャパン社は「生成AIの活用方法」について解説しました。
川上さんの講演内容をご紹介します。
人流データの活用方法

川上さんははじめに人流データのニーズの高まりや人流データの活用の目的について説明しました。


続いて、当社のGPS位置情報ビッグデータソリューション「混雑統計®」について紹介しました。
ここではデータ設計のポイントについても解説しました。


事例としては、商圏分析(店舗運営最適化)・と立地選定・評価(立地戦略立案)の手法を紹介しました。
「混雑統計®」の活用によって、商圏分析としては、クライアントの保有するデータとのGAP分析やターゲットの特定が可能となる点、また立地選定・評価としては立地の絞り込みや営業の効率化が図れるようになる点をアピールしました。
アプリ会員の獲得を目的とした商圏分析の事例



商品の卸先の立地選定・評価の事例



最後に講演のまとめを行い、川上さんの講演は終了しました。
ウェビナー登壇を終えて
川上さんよりコメントをいただきました。
川上さん:
まずは今回のウェビナー開催にあたりご協力をいただいた皆様、誠にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
今回は、『店舗×EC』というテーマの中で人流データをどのように活用出来るのか、どのような役割を果たせるのかといった観点で混雑統計の事例も織り交ぜながらお話をさせていただき、大変有難いことに多くの方にご視聴をいただくことが出来ました。
ウェビナー後のアンケートや直接意見交換させていただいた際にも感じましたが、今後ますます特に民間企業の中ではデータの利活用が促進されていくのだと思います。
そういった模索する機運が高まるにつれ、自分たちでは思いつかないようなユニークな活用方法や利用目的が登場してくるかもしれないのでトレンドを敏感にキャッチしていきたいと思っております。
今後も公・民問わず様々な分野、業界にお役立ちいただけるよう情報発信に努め、ご支援していきたいと思います。
