6月6日 朝礼

第24回夏季デフリンピック競技大会 結果報告

広報宣伝室 田所さんより

5月1日から15日までブラジルでデフリンピックが行われました。
当社のデフバドミントン長原選手が出場されましたので結果報告をさせていただきます。
長原選手は女子シングルス、女子ダブルス、団体戦に出場し、団体戦の方で見事日本初の銀メダルを獲得されました。
おめでとうございます。
長原選手は4試合に出場されて、そのうち3試合勝利し、日本の銀メダル獲得に大いに貢献されました。
山口副社長より、長原選手へ花束の贈呈をお願いいたします。

山口副社長より

ブラジルの都市まで本当に長時間のフライトの中、スポーツ選手としてコンディションを整えることはすごく大変だったと思います。
日本デフバドミントンの代表チームとしては初めての銀メダル獲得という快挙を成し遂げ、本当に素晴らしい結果でした。
おめでとうございます。

長原選手より

先月までブラジルデフリンピックに出場してきました。
先ほど田所さんよりお話しいただいた通り、団体戦は2位、女子シングルスはベスト16、女子ダブルスはベスト8となりました。
自分にとっては不本意な結果となってしまいましたが、内容としては自分の持っている力を出し切ったので後悔はしていません。
また有終の美を飾るという目標も達成できたので後悔はしていません。
鈴木さんをはじめ、練習の環境、ご支援・ご協力、応援の言葉もたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
今まで応援いただき、ありがとうございました。

銀メダルを見せていただきました。表面には開催地ブラジル/カシアスドスルの特産物である葡萄、裏面にはデフリンピックのマークが。

ZDCに所属しているアスリートの皆さんの情報は社内報やZDCアスリート俱楽部のサイトの方でも詳しく紹介しておりますので、お時間がある時ぜひご覧ください。

各本部からの報告

オートモーティブ第二事業部 荒木さんより

トランストロン様向けのSDLの商用対応を受注いたしましたのでご報告させていただきます。

まずトランストロン様についてですが、業務向け、大型車両向けの機能開発を行っており、デジタコ連携ナビ(G1)をこれまで手配・開発しておりました。
この度いすゞ自動車様向けのSDL連携ナビの開発を行うことになりまして、前期にベース対応を開発し、今期は本番対応の受注となっております。
営業フロントはゼンリンのエンタープライズ、ターゲットはいすゞ自動車様となりまして、提供物は通信版のナビZ-NAVとオンラインVICSとなります。
開発費に関しましては2,550万円の売り上げとなっております。

今期、前期の構成相違点となります。
前期はベース対応ということで端末とDAで連携を行いまして、SDL連携の疎通確認を行いました。
今期に関しましては端末の実機を用いたうえでDTU(通信装置)との連携を行っております。

タイムスケジュールになりますが、9月の納品に向けて現在開発を進めているという状況になっております。

これまでの売り上げ実績となりますが、2017年度から合わせまして8,900万円ほどを売り上げております。
運用費に関しましては2019年度から端末のローンチが開始となっており、1,500万円ほどの売り上げとなっております。

今後の展望に関しましては冒頭申し上げた通り、いすゞ自動車様向けのSDL対応に加えて、販売中の端末となるG1デジタコ向けのナビとなるのですが、こちらの機能拡張提案というところを行っていく予定です。

パートナー第一事業部 鈴木さんより

ジ アウトレット北九州でのMappedinの採用に関してご報告いたします。
北九州市のスペースワールドの跡地で4月28日にグランドオープンした、イオンモールが運営するジ アウトレット北九州でMappedinを採用いただきました。

地図は公式サイトやアプリからご覧いただけまして、機能としては施設の検索やルート案内と、実際に現地へ行ってスマートフォンから閲覧すると自己位置を表示することも可能です。

そして館内ではサイネージやQRの掲示物が設置されています。
こちらをスマートフォンで読み込むことでMappedinの地図に移動する仕組みとなっております。
館内は全てペーパレス化の取り組みを行っております。

その他詳細は事戦会でご報告の資料の通りです。

パートナー第二事業部 平塚さんより

Zenmov株式会社様より駅・バス停データを受注いたしましたのでご報告をさせていただきます。

お客様はZenmov株式会社様でスマートモビリティシステムを企画・開発されています。
GPSの移動軌跡の分析について、事業助成元である「環境省」への報告書作成であったり、駅・バス停近くを通過したのかどうかを判定するために駅・バス停データを受注いたしました。
こちらのデータに関しましてはジョルダン社より仕入れ販売となります。
売り上げに関しては鉄道駅データが96万円、バス停データが65万円の計161万円となります。

案件経緯としましてはまずロジスティクスサービスの新規アプローチというところでアポイントを獲得いたしました。
こちらのお打ち合わせの中でAPI等をご紹介していたのですが、その際別のご相談としてGPSの移動軌跡の分析に使用する駅・バス停データのご要望がありましたので案件対応を実施しました。

受注のポイントとしましては大きく2点です。
1点目が過去、駅・バス停データを提供したという実績があり、その場で提供可能な旨をお伝えができたということ、2点目がデータ仕様に対して複数回ご質問をメールにていただいておりましたが、こちらに迅速な回答ができたというところになります。

提供データについては鉄道とバスの停留所のところをそれぞれ全国分のご提供となります。

今後の展開としましては、Zenmov株式会社様向けにはAPI提供と今後とも継続したアプローチをしていくこと、そして他のお客様向けには今回ロジスティクスサービスが鍵になるということがわかりましたので、こちらで新規アプローチを引き続き実施し、お客様のご要望に応じてその場で他の商材を含めてご提案ができればと考えております。

ビジネス創出部 長谷川さんより

おはようございます。ビジネス創出部の長谷川です。
本日からビジネス創出部の方ではアイデアコースの応募を開始いたしますのでご案内させていただきます。

今回の募集テーマは「いま、ZDCで実現してほしい新規サービス・機能案」というところで設定をしております。
例えば、お客様に以前提案してボツになったけれども練り直したらサービスになりそうということであるとか、お客様になりそうな企業様向けにこんなものを作りたいなど、時間をかけて検討すれば実現できそうだけれども自分では検討ができていないというアイデアがありましたら、それを応募いただいて我々ビジネス創出部の方で企画検討するというコンセプトで今回は実施したいと考えております。

前期との応募の中での違いが3つほどありますのでお伝えさせていただきます。
まず一つ目は入賞アイデアの具体化に向けたアクションというところで、前期まではアイデアを募集した後は社員投票で順位をつけるにとどまっていたのですが、今期についてはアイデアコースの方でも1位になったアイデアは必ずビジネス創出部主体で具体化に向けた検討を行うというところを定めております。
それに当たって実現に近づけるためというところで、応募フォームの内容を拡充しているというところと、おひとりから応募いただけるアイデアの件数は2件までという制限を付けたというところでも前期までとは少し違ったかたちで開催をいたします。
2点目、社員投票の制度変更というところで、前期までは応募期間と同時に投票期間が始まっておりまして、かつ投票基準も明確には定めていなかったのですが、今期に関しては応募期間が終わった後に投票期間をスタートし、投票の基準としましても「事業化してほしいアイデア」かどうかというところを基準として明確に定めたというところが違いになっております。
投票のシステム上、応募期間中もできてしまうのですが、実際のカウントには入りませんのでご注意いただければと思います。
3点目に報奨金の見直しというところで前期までと今期で金額がアップしておりますのでぜひ入賞を狙っていただければと思います。

前年までと同様でThrottleの方から応募いただければと思います。
スケジュールは本日6月6日(月)より受付となりまして8月31日(水)まで、そして投票はそのあと9月1日(木)から9月30日(金)までとなっております。
このあと皆様宛てに応募フォームのURLなどを記載したメールをお送りいたしますので、ぜひそちらからチェックしていただいてご参加いただければと思います。

人事部 藤田さんより

人事部からは勤怠についてお話をさせていただきます。
こちらの件については金曜日の事業戦略会議でお話をさせていただいているのと、メールでも配信をさせていただいているのですでにご認識をされているかとは思うのですが、重要な内容になりますので改めて朝礼でもお話をさせていただきます。

まず一つ目ですが、勤怠ではAKASHIのシステムを使っているのですが、こちらの方での出勤・退勤時刻の打刻の徹底をお願いいたします。
先日三田労働基準監督署の方から指導がありまして、客観的な指標で勤怠を把握しておく必要があるということで指摘を受けておりますので、皆様ご協力いただけますと幸いです。
そして2点目ですが、これに伴って勤怠の打刻以外の手で入力するもの、休暇の申請や休日出勤の申請、勤怠の修正・打刻の修正等、こちらに関しては全て申請承認制を取り入れさせていただきます。
本日午前中に設定を完了いたしますので、午後以降手入力をするものに関してはこちらの設定が適用されると思っていただければと思います。

急な対応となりますが、会社として適切に対応していくという一環ですのでご協力いただければと思います。

一点、年次有給休暇については理由を問わないとありますので、こちらについては理由をご報告いただく必要はないということで、AKASHIの方の理由欄にも記載は不要、任意とさせていただきます。

中途入社社員紹介

ビジネス創出部 江藤さんより

今月6月からマーケティング部に新しいメンバーが加わりましたのでご紹介させていただければと思います。
月岡 香織さんと申しまして、元々は紙の編集であったりwebの編集でマーケティングの活動などを行っていた方です。
先ほど案件の報告などもありましたが、当社様々な案件で様々なソリューションのご提案をしているかと思いますが、そういったソリューションに関してより見やすいコンテンツ作りといったところでぜひ月岡さんに力を借りながら、よりお客様の訪問者数を伸ばすことに注力できればと思っております。

ビジネス創出部
月岡 香織さん
6月1日に入社いたしました、月岡と申します。
以前は某旅行ガイドブックの会社にてwebメディアの立ち上げやPR、SNS周りの業務を担当しておりました。
今回ビジネス創出部の方でコンテンツマーケティングの仕事を担当することになりましたので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

法務部 鈴木さんより

法務部にも新しいメンバーが6月1日から加わりました。
鈴木 勝也さんです。

法務部
鈴木 勝也さん
6月1日付で法務部に入社いたしました、鈴木 勝也と申します。よろしくお願いいたします。
これまでは主に自動車部品のメーカー等で法務やコンプライアンスの推進業務等を担当しておりました。
ITの知識でしたり、自社商品の知識でしたり、覚えていくことがまだいっぱいあると思っておりますので、ご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願いいたします。

榊原取締役より

皆さん、おはようございます。

まずは長原さん、ブラジルでのデフリンピックの参加お疲れ様でした。
日本チーム史上初の銀メダル獲得ということで、素晴らしい結果だったと思います。
おめでとうございます。
先ほどあったように、アスリート俱楽部の皆さんの活動状況はホームページでも確認できますし、広報宣伝室からも常に共有されています。
又吉さんは大会に出るたびに自己ベスト更新、新記録ばかりですし、原口さん・岡田さんも日本代表ということで、正直皆さんすごすぎて私たちの受け止める感覚が多少麻痺してしまっている部分があると思うのですが、本当に皆さん素晴らしい選手だと思います。
わたしは学生時代はずっとサッカー部でした。
今日は日本対ブラジル代表との親善試合があります。
日本サッカー協会は2050年までのワールドカップ優勝を目指して頑張っているのですが、ただワールドカップ優勝はデフサッカーの方が先のような気がしてきました。
ぜひ頑張ってください。

私の方は今期は本部も変わってまた新しい気持ちで業務に当たっているのですが、開発統括本部の皆さんには望月統轄本部長を中心にまた新しいレベルで業務に当たってくれることを期待しています。

また本部組織とは別にISMS管理責任者と個人情報保護管理者というのを鈴木本部長から今期引き継ぎました。
鈴木本部長は責任者として10年以上も務められて、当時手探りの状態から会社として組織立てて対応できるよう、仕組みづくりを推進していただきました。
社員数が10年前に比べるとすごく増えていますが、社員数が急拡大しても大丈夫なように仕組みを作るというのは本当に大変なことだったと思います。
今も事務局メンバーは信頼できる、頼りになるメンバーが揃っていますし、後を継ぐわたしとしても非常にやりやすい環境となっています。ありがとうございます。

今期はISMSの再認証審査もありますし、Pマークの更新審査も予定していますので、事務局メンバーを中心とした対応は当然のことですが、情報管理の現場においては部門推進員の皆さんと部門責任者である部長・室長の対応が非常に重要となってきます。
今期は新任の部長・室長も多いですし、業務との両立などで負担をかけることもあるかとは思いますけれども、こちらも社会的信用を維持するための重要な業務となりますので、ぜひスムーズに再認証更新できるよう引き続きご協力をお願いいたします。

朝礼を終わります。
今月も1か月間、よろしくお願いいたします。