各本部からの報告
オートモーティブ第一事業部、杉本さんより
オートモーティブ第一事業部の杉本です。
本田技術研究所様と取り組んでいる、子ども見守りスマホアプリ「Ropot」の改修受注報告と案件概要の説明をいたします。
本田技術研究所様と2018年度から取り組んでいる、子ども見守りスマホアプリ「Ropot」の開発において、今期の有償実証実験向けのアプリ改修対応を受注いたしました。
本日は「Ropot」案件の事業概要と追加受注内容、スケジュールについて簡単にお伝えいたします。
事業背景といたしまして、児童の交通事故において、7歳児の死亡事故が他の年齢よりも極端に多いといった、通称「魔の7歳」と呼ばれる問題がございました。ちょうど小学校に上がる年齢でひとり歩きが多くなることが原因といわれています。
本事業におきましては、子どもの交通事故削減をテクノロジーで取り組むべく、技術研究所の社内公募にて選出されたプロジェクトとなっております。
簡単にサービス内容を説明いたします。
保護者の方があらかじめ設定した交通事故の多い地点や確認してほしい地点を設定し、お子様にはランドセルに端末を付けていただきます。
事前に設定した交通事故の多いスポットや、確認してほしいスポットにおいてこちらの端末が震えてお子様に注意を促します。
ご家庭でも交通事故の多い地点の振り返りや学習に役立てていただくサービスとなっております。
当社はアプリケーション開発とサーバー構築を担当いたします。
対応実績及びマイルストンについて、今年の6月から12月にかけて行われる有償実証実験に向けたアプリ改修対応を行います。
下期には商用化に向けた改修といたしまして、iOS版のアプリ移植がございます。
また、事業化判断が順調に進みましたら、来年の4月から商用サービスが開始する予定です。
今後も来期の商用化に向けて力強く推進してまいります。
情報セキュリティ事務局 伊藤さんより
情報セキュリティ事務局の伊藤です。
情報セキュリティ事務局から2点依頼がございます。
1点目、先週金曜日に各部門長とall宛てにご連絡しました、Jenkinsの停止の件です。
Jenkinsの脆弱性を突かれたセキュリティインシデントになりますので各部で管理されているJenkinsサーバーについて停止のお願いをしております。
こちら対象や確認手順についての詳細はメールに記載しておりますのでご確認ください。
この後リマインドのメールを送付予定です。
2点目ですが、各部門長宛てにご連絡しました、情報セキュリティ部門推進員の選出に関するお願いです。
ご回答いただきました、各部門長のみなさま、ご協力ありがとうございました。
まだご回答いただけていない部門がございますので引き続き調整の程よろしくお願いいたします。
こちらについても後ほどリマインドのメールを送付いたします。
以上2点、よろしくお願いいたします。
総務部 西條さんより
総務部から2点、ご連絡です。
おかげさまで電子契約の導入がだいぶ進んでおりますが、ご注意いただきたい点がございます。
当社のGMOサインを使わずにお客様の電子契約を利用する場合、先方のシステムごとに流れが変わってきますので事前に総務部西條、もしくは佐藤さんまでご相談をお願いいたします。
社内の規定上、契約締結者は代表者である清水社長となっております。
これを代行するのが総務となっておりますのでお気を付けください。
それから、先月行われましたキックオフの動画と資料がGaroonにてアップロードされております。
欠席、もしくは途中退席された方は必ずご確認いただきますようよろしくお願いいたします。
【2021年度上期キックオフミーティング発表資料】
>>>(Garoon>掲示板(ルート)>社員掲示板>掲示の詳細)
https://ss30j.cybozu.com/g/bulletin/view.csp?aid=2196

鈴木取締役より
おはようございます。鈴木です。
コロナに関して、1点お話しさせていただきます。
東京、大阪などでは緊急事態宣言の延長、愛知、福岡では宣言への追加が決まり、どうなるかと心配いただいている方もいらっしゃると思います。
当社の対策といたしましては前回の緊急事態宣言から方針は変わらず、基本的に在宅勤務を徹底するということでお願いしております。
引き続き在宅勤務の徹底をお願いいたします。
営業の方はお客様対応等で出社する場合があると思いますが、それ以外の方は極力在宅勤務の徹底をお願いいたします。
所属長からの要請により出社いただく場合もあると思いますが、その際にも感染防止の徹底をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

奥取締役より
鈴木本部長からお話がありましたが、コロナと当社のサービス運用で似ているところがあるので少し整理をしてみました。
我々のサービスはユーザーやインターネット、ファイヤーウォール、webサーバー、そして各種エンジンがあるという構成となっております。
メディア掲載や、各種キャンペーンの実施、あるいは我々が想定していない利用法によってユーザーアクセスが増加し、エンジンサーバーに負荷がかかりサービスの間欠的な停止やレスポンス低下につながることがあります。
このような低下が起こらないためにメディアへの掲載やキャンペーンを事前にキャッチしてwebサーバーやエンジンサーバーをあらかじめ増強するといった対応を行っています。
また、ファイヤーウォールによる入口対策として、アクセス制御をかけたり、webサーバーなどのオートスケール等でその都度サーバーを増強しやすいものは都度増強を行うといった対処をしています。
コロナの感染者が増加する要因は先ほど説明した当社の運用と似ています。
その要因としては大人数での宴会やイベント、旅行などによるウイルスの拡散が挙げられます。
コロナ対策では緊急事態宣言や蔓延防止措置、入院の制限、ワクチン接種等を行うことで入口対策ということで患者をできるだけ少なくしようとする動きがあります。
我々のほうはクラウドにサービスを持っていっているため、サーバーやエンジン部分を比較的増強しやすいのですが、コロナの場合は人員や建物といった大きなものが必要でなかなか増床ができない分、入口対策に注力されているのかなと思います。
みなさんが興味あろうコロナへの対応と当社のサービス運用について非常に似ているところがあるので、こういったものを通じて我々のサービスが運用通りになっているか、理解を深めていただければと思います。
清水社長より
4月28日、当社に株式の移動が起こっておりますのでお話ししたいと思います。
トランザクションが28日に終了するまで機密事項であったため、キックオフの際に説明しなかったのですが、NTTホールディングスからNTTグループ全体とゼンリングループ全体で今後協業していきたいという申し出があり、これに対応していろいろな枠組みの再構築、再検討をしてきたというのが原因となります。
既にゼンリンの株式の一定部分をNTTホールディングスが買取しています。その中で当社の株をゼンリンがすべて買い付ける流れとなり、28日に約18%の株式をNTTドコモからゼンリンが購入しています。
今後NTTグループとゼンリングループが共同でARプラットフォームのような日本全体を3D化していく動きの中で、両グループで予算を拠出して既にその中で取り組みがされています。
その一部がドコモさんに実証実験のようなかたちで降りてきて、それを一緒にやっていくという動きになります。
ものすごく良い流れになってきたということをみなさんにお伝えしておこうと思います。
マイナス点は全くなく、ドコモさんからも今まで以上に、より綿密に当社とやっていきたいというような言葉もいただいており、このまま継続していきたいと思います。
今、ZIPSが75%くらいまで来ていますが、今期中に90%くらいまで、いろいろなサービスがZIPSから出ていく流れで構築できてくると思います。
現在ゼンリンと当社の事業を統合する動きをしていますが、まだどうやっていこうということも決まっていない状態となりますので絶対に外に出さないようにしてください。
ただそういった動きがあるということは目に見えてくるので説明だけはここでしておきたいと思います。
20年程前から配信事業は当社、それ以外はゼンリンと棲み分けをしてずっと流れてきたのですが、ここにきてすべてのサービスが配信となってきており、切り分けができなくなってきています。
当社が行ってきたことが今後グループ全体に活かされ、それを中心にビジネスを構築していくべきだと考えています。当社の果たしていく役割はすごく大きいと思っています。
前期かなり苦戦しましたが、4月はすごく良いかたちでスタートすることができました。
本当にありがとうございます。
量をやってきたのがここにきて質に変わってきて、それを刈り取れる状況になってきたと思いますので、今年度の早い時期に皆さんに報い入れるように取り組んでいきたいと思います。

朝礼での発表内容は機密事項となります。
社外でお話しされることがないよう十分お気を付けください。
今月も1カ月間、よろしくお願いいたします。
