3月25日 朝礼

各本部から

ビジネスパートナー事業部 黒川さん
Z-NAVを利用した業務アプリの受注を致しましたのでご報告いたします。
お客様は株式会社リコーになります。今回リコー社にて自治体向けに道路調査システムというものが開発されています。車両にステレオカメラを取り付け、道路が壊れていないか、劣化していないかという調査をして自治体に報告を上げます。
その車両に対し、最適に業務効率を上げるためにZ-NAVを使ったルート検索をする、ということで受注をしております。
受注金額は1,000万円です。納期は3月末になっております。
今回受注したポイントにつきましては、問い合わせが12月にあり約3か月という短い期間だったのですが技術側で協力いただきまして、提案、サービス構築、納品まで結びつきました。
今後4月以降も追加用件がきておりますので、そちらの対応も進めてまいります。
本件対応にあたりまして、ナビゲーション開発部の山下さん、村田さん、相原さん、また検証チームでは、ご尽力いただきましたのでこの場を借りて御礼申し上げます。

ビジネスサポート室 八木さん
ヘルプデスクより連絡事項です。
1点目、先日よりご連絡しておりますoffice365の認証切り替えに伴いまして、皆様にご協力いただいた結果、認証の切り替えが完了いたしましたのでご報告させていただきます。ありがとうございました。
また、先週の段階で数台が無線LAN越しにパスワードを切り替えた際、office365に接続が出来なくなるという事象が発見されました。
こちらは先週金曜日にメールをお送りしておりましたが、改めて皆様に通知をださせていただきますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

2点目、既存でMDMという社用携帯に入れるソフトを既存の環境に置きまして契約解除させていただきます。新しい認証のMDMへ切り替えていただきたいと思いますので社用携帯をお持ちの方は認証切り替え後の手順をご確認いただければと思います。

3点目、来期の組織変更に向けまして、各組織のフォルダのデータ移行を皆様に行っていただきたく思います。
手順を後ほどお送りいたしますが、移行期間を設けさせていただいたおります。
ファイルサーバーの容量が枯渇気味のため、皆様にご協力いただきたいと思います。
後ほどお送りいたしますメールをご確認ください。

総務 佐藤さん
Garoonのワークフローにつきまして、先週にもご案内いたしましたが21期の組織に対応した組織経路をの設定変更を行います。
4月3日(水)18時までは20期の組織での申請ができます。18時以降は組織の設定変更の作業に入りますので、ワークフローが使用できなくなります。ご了承ください。
作業終了後の4日(木)から21期での申請ができるようになります。ご協力の程お願いいたします。

席の移動に関しまして、これから皆さんレイアウト変更で席の移動があるかと思いますが、現アプリケーション開発部の方から移動をお願いしたいと思います。
それ以外の方はそれほど大きな変化はないと思いますので、金曜日の終業後や1日(月)の朝など、各部門にお任せ致します。
移動の際にそで机の鍵で、どこの鍵かわからないようなものがありましたら総務にてお預かりいたしますのでご連絡ください。

2分間スピーチ

プラットフォーム開発部 幸田さん
大学で学んでいた素粒子物理学についてお話したいと思います。
まず、素粒子とは世界を作っている最も小さなものです。例えば、水や空気もそうですが光なども素粒子で構成されています。その素粒子の性質を調べたり、新たな素粒子を発見したりするための施設としてCERNのLHCなどがありますが、日本にもこのような施設を作ろうと、今世界中の科学者が動いています。
施設の概要としては、名前はILC。岩手県の北上山地に全長20キロメートルのトンネルを堀り、その中を真空の状態にして電子という素粒子を高エネルギー状態にし、衝突させます。そうすることにより、宇宙の誕生、初期の状態にして素粒子の性質を解明しようとしています。学問的な意味としては先程述べた通りですが、あともう他に2つの利点があります。
1点目は経済的利点として雇用が生まれること。2点目はLHCではHTML,WWWのような最先端技術が誕生すると言われています。
しかし、日本政府としては建設費がかさむため、現在誘致の表明には至っておらず、関係各国との意見交換などを行っている状態です。
気になる方はニュース等で取り上げられていますので、ご確認ください。

役員のお話

上野本部長
先週ドコモさんと田町で打ち合わせをいたしました。ドコモさんは田町に、子会社や研修センターが入っているフロアに自社のサテライトオフィスがあります。その拠点が田町ステーションタワーS棟といいます。こちらは鈴木さんより皆さんに通達された、当社の移転先候補であるステーションタワーN棟の隣になります。なので、打ち合わせが終わったあとに少しブラインドを開けて外を見させていただきました。現在は建築途中であり、18階までできていました。周りに大きな建物もないので、晴れている日には富士山も見えそうで景観は良さそうでした。
引越しの検討は働き方改革と連動した取り組みとなっています。働き方改革は働きやすい環境をつくり、効率化を図り、生産性を上げるというものです。生産性向上までがセットです。生産性向上は意識改革が必要ですが、意識改革は非常に難しいことです。そのため、そのきっかけとして引越しというのはとても有効であると私は考えています。
働く場所は会社が用意しますが、雰囲気を含めた環境というのはみんなで作り上げていくものなので、意見を出し合いながらより良い会社にしていければと思います。
今週の金曜日で今期が終わります。納品物漏れや請求し忘れ、検収書もらい忘れ、請求書をもらい忘れるなどのことのないようにきっちり今期を締めるようお願いいたします。

清水社長
本日は私の順番ではありませんが、現在、ネット上でGoogleマップに関していろいろと取り沙汰されています。
ここにいる皆さんが正確な情報を知らないといけないと思いますので、お話いたします。

Googleマップとゼンリンデータコムとの契約は継続中です。なので、Googleマップはまだお客様であり、きちんと対応していかなければなりません。
ですが、地図が切り替わっていることは確かで、切り替わるということは何年も前から水面下でGoogleと交渉していた話でした。Googleは世界基準で地図をハンドリングしたいということで、どうしても日本・韓国・中国が抜けている現状のパズルを埋めたいという方針があります。
ただ、日本は特殊な地図の形態でもあるので、いろいろな強みをプレゼンし十年以上使い続けていただいていました。
その点についてはGoogleに非常に感謝していますし、地図の価値化をしてくれたことも素晴らしいことだったと思っております。
今、契約は継続中ですが、コピーライトが消えていることと、一部まだゼンリンのコンテンツが使われているという表記があるので、その間はコピーライト消すのはまずいのではないか、というような質問状を作りGoogleに送る予定、というのが現状です。

まとめると
・契約継続中
・60日前に事前連絡があり、60日後に解約できるという契約になっていますが、まだ事前連絡をいただいていないので、今後もお客様として継続する
ということになっています。
コピーライトに関してはこれから質問状を出して、今後どうなるのかを話していくということになります。

ゼンリングループとしてと、ZDCとして、考え方がそれぞれあります。
今後Googleとの競合優位性を獲得していくためにはメンテナンス能力が必要になります。
今やっている共有基盤みたいなところでフロント側の更新や技術側できちんとしたデータ整備はもちろんゼンリンよりしていただけるのですが、そこからZDC側でフロント側でメンテナンスしていく仕組みを構築するというのが1つです。そこを強化していかなければいけません。
2つ目として、ZDCは、プライオリティとしてはゼンリンのデータを使うのですが、お客様からGoogleマップのデータを使いたいという要望があった際にはお客様の希望なので当社としても開発をしたり、Googleマップデータの中にいつもNAVIの機能を入れ、供給していくこともします。
もちろん、グループとしてのゼンリン地図というのが最高プライオリティですが、お客様から要望があった際には、他の地図データを利用しながらサービスを供給していくことは頭に入れておいてください。
今、対外的に言えることは契約継続中であることと、やりとりも継続しているということです。

SNS上ではゼンリンの地図の精度を評価してくれている面も出ているので、そういった声が沈んでいかないようにメンテナンスを行っていく予定です。