10月18日(水)、臨済宗妙心寺派・龍源寺にて、2・3年目若手研修が行われました。
研修について
本研修は、入社から現在までを振り返り、今後会社で成し遂げていきたいことや取り組むべきことを整理すること、また内省を促し、現在の自分自身と向き合うこと、加えて同期同士の絆を深めることを目的として行われました。
研修の様子をご紹介します。
研修の様子
① 座禅
はじめに10分〜15分程度の座禅が3回行われました。
参加者は姿勢を正し、精神を統一することで、自分自身を見つめ直しました。
回を重ねるごとに警策※をしていただく機会が増えていきましたが、皆さん集中して座禅に取り組みました。
※座禅で集中するため肩を励ましの意味を込めて叩いてもらうこと。

② 仏教の教えの講和
続いて、住職の松原 信樹さん(以下 松原さん)による講和が行われました。
松原さんからは「その時々の状況に一喜一憂せず、日々を楽しむことが未来を作っていく」など、仏教の教えを基にしたお話をしていただきました。
③ 入社後のモチベーショングラフ共有
講和の後にはグループワークが行われました。
1つ目のワークでは、各自が事前課題として作成していた「入社後のモチベーション推移を記したワークシート」をグループ内で発表・共有しました。
そして「その人が大事にしている」と感じたことを発表者本人へフィードバックしました。

④ IKIGAIシートの作成・発表
2つ目のワークは、「IKIGAIシート」の作成と発表です。
Francesc Miralles 氏とHéctor García氏による世界的ベストセラー『IKIGAI』を参考にして作られたベン図を元に、各自仕事におけるやりがいを整理し、グループ内で発表しました。


⑤ 2年半後の自分の目指すべき姿、アクションプランシートの作成
3つ目のワークでは、2年半後の自分の目指すべき姿とアクションプランをワークシートに記入しました。
最後に記入した内容を一人一人が前に出て発表し、研修は終了しました。

研修を終えて
参加者の皆さんよりいただいたコメントの一部をご紹介します。
「座禅は初めて行ったが、腰と膝に来たので結構大変だった。
研修では、最近聞けていなかった同期の話題をたくさん聞くことができたので有意義でした。」
「普段、パソコンやスマホなど画面を見ている時間が圧倒的に多い中、自然の匂いや風を感じながら落ち着いた場所で座禅を組むことでデジタルデトックスができ、とても清々しく、気持ちがよかったです。
そして、無心になることは結構難しく、いつも何かを考えているものだなと感じました。」
「3年後のイメージから逆算して日々の行動を考えていくというやり方を通じて、今の自分がやるべきことを意識することができた。」
「2年目・3年目と違う代同士が集まる機会は中々ないので、せっかくなら2年目の方達とも何か一緒にワークができたらと感じた。」
研修中、部署が異なる同期同士、盛んに意見交換が行われたといいます。
2・3年目の若手社員の皆さん、研修お疲れ様でした!
