10月6日 朝礼       

各部門より

情報管理委員会 小林さんより

9月16日から19日に行われましたISMS外部審査再認証審査の審査結果について速報をご報告させていただきます。

まず初めに今回の審査にご対応いただきました皆様におきましては、お忙しいところ誠にありがとうございました。審査の結果は、最終のクロージングミーティングで審査員の方からは合格の評価をいただいております。今回の審査全体では不適合の指摘はございませんでしたので、この結果を審査機関に上げて審査機関内で行われる判定会議によって精査を受けた上で、承認をいただき次第、合格が確定するという形になります。これまでの審査で結果が覆ることが少ないこと、あるいは何かコメントが追加されることは一切ございませんでしたので、この結果がそのまま確定するものと思われます。改めて皆様にはご協力いただきましてありがとうございました。

次に審査結果について少しお話しさせていただきます。今回の審査で審査員から受けた指摘件数は改善の機会が8件でございました。これは、前回24期に行われた同じ再認証審査における結果と全く同じ結果となります。今回受けた指摘の内容についてはPMS/ISMS事部局で精査しまして対応を検討させていただきます。その結果に応じて必要があれば対象部門に対応を依頼させていただきますので、その際はまたご協力をお願いいたします。

また、審査に合格しましたけれども、今回の審査全体を通じて今回受けた8件の指摘以外に何かしらの指摘を受ける可能性があった場面がいくつか見られたということ、それから新たに対応が必要だと思われる課題が明らかになりましたので、こちらに関しては、後日説明をさせていただきたいと思います。

中途入社社員紹介

プロダクト第二事業部 赤澤さんより

プロダクト第二事業部に新たなメンバーがジョインしましたので、ご紹介します。塚本周平さんです。金融系や広告媒体の営業を経験されております。プローブセールスグループに配属となります。

塚本 周平さん

只今ご紹介預かりました塚本 周平と申します。よろしくお願いいたします。前職では株式会社リクルートの方で、飲食店様向けにホットペッパーグルメの営業やカスタマーサクセスに従事しておりました。今回は新たなことも覚えることはたくさんありますが、いち早くキャッチアップしまして、皆様やクライアント様のお力になれるように努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

コーポレート本部 鈴木より

古くからいらっしゃる方は皆さんよくご存知の平川さんが今月一日から業務管理部長として、戻ってきていただいております。前業務管理部長の小袋さんについては、リースシステム企画の取締管理部長ということで、出向いただいておりますので、その交代ということで平川さんに来ていただきます。

平川 祐介さん

初めまして。お久しぶりです。平川です。今ご紹介に預かりましたように六年間ZDCを離れてリースシステム企画の方におりましたけども、この10月1日から帰任いたしました。業務管理部ということで、コーポレートの業務は私も初めてなので早く吸収して仕事を回せるようにしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

清水社長より

月末のキックオフでは私の持ち時間が少ないので、AIについて少し補足しておきたいと思います。

皆さんAIには関心があると思いますし、「当社はどう取り組んでいくのか」「今のやり方はどうなのか」といった質問も事前にたくさんいただきました。その時間をキックオフに費やすと結構時間かかるので、今日少し補足をしておきたいと思います。事業戦略会議のメンバーには前期からずっと口をすっぱく言っているので、私の言葉で足りないところがあったら、事業戦略会議のメンバーか上席に逐次聞いてもらえばいいと思います。

当社は前期からAI推進をかなり強力に進めています。そして二回ぐらい言っていますが、基本的にAIはあまり好きではないというか規制かけてほしいなと思っているタイプの経営者です。ただ、規制がかからない以上全ての会社がAIに取り組んでいるわけで、そこへ乗っかっていかないと淘汰されてしまうので、やるなら一番上位層でAIを司れる会社になりたいというふうに思って取り組んでいます。相当強力にやっているつもりでいますけど、訪問した会社を見ていると足りないところも結構あって、それを事戦会の中で「こういうこともやっている」。「こういう取り組みはどうだ?」みたいなことを口すっぱくして言っている状態です。まだまだ足りてないところもあるしIT全くやれてないような会社から見れば、相当進んでいるところもあると思います。

常に効率化もAIも含めて前期の作業量を基準にしないと作業量が増えてぶれてくるので、前期の作業内容をベースにしています。とくに前期の机上でやっている作業ですね。クロージングやお客さん対応は別にして、机上でやっている作業の8割は三年後までに8割削減・効率化できると思っています。それはAIの進化も含めてですね。質問の中に「AIでできない、人間がやることもたくさんあるからそこをAI化と言われると困る」ということも多くもらっています。その点は私も興味深いところなので、一旦事戦会メンバーにきちんと説明してほしいと思っています。否定していません。人間がやることとAIがやることの中で人がやるべきことが何なのかというのを定義して、そこが当社の強みになるのであればそこは推進します。ただ、相当領域は少ないと思います。例えばAIで何かすごい企画ができるとか、その企画は本当にAIでできないのか?という検証が必要です。膨大な計算とか履歴というのは全部AIで持ってこられるわけで、複数の処理をするというのも、囲碁とか将棋の進化を見てくれればわかると思いますけど、コンピューターの方が強くなっているし、複数処理もできるわけで、そうなってくると人間がAIに勝てることというのは相当限られてくるので、そこは先ほども言った通り前期やっていた机上の処理の8割ぐらいはAI化してほしいと思っています。ただいやいや違うよっていうところは要相談でぜひ話したいところです。人と人が会う、トリガーを引く案件をクロージングするというところは必ず残る。だから要約すると今の従業員の方、派遣さんとかも含めてAIを司るコントローラーになるということがまず大前提ですね。

そして、5年間ぐらいで十分やっていけると思います。それは先ほど申し上げた通りIT化されてないとかAIなんて全くというような会社が数多あるので、そこの支援という意味で全員がAIコントローラーになって、業務量やサービス料を増やしていけば全然食べていけると思うので、そこで5年間ぐらいは大丈夫だと思います。
私の中で永遠に残る領域と思っているのは、各会社の機密情報やカスタマイズ領域ですね。そこを協業先として組んでネットワークの中に入れられない情報。結局入れられない情報というのはAI化されない・AIが分析できないということなので、そこを一緒にやりましょうということで、運用も含めて更新していくというラグ化を当社と組んで作っていって、そこを更新していくっていう作業。そこは残るかなというところですね。
あとはゼンリンがやっているような調査をして、その新しい逐次のデータのようなものを当社の中でいち早く取り込んで、まだそれはそのネットワークの中に入れてない情報なので、そこをいち早くうちがまとめて集約することができれば、そこも残りますよね。
あとは一時産業的な配達であるとかそういうところも残ってくるので、ネガティブなところとポジティブなところありますけど、当社の場合はサービス量やサービスの種類が多く、運用ができ、開発者もすごくマチュアな人も多いので、コントローラーとしてもきちんと定義できるので、今のメンバーぐらいは全く問題なく、私の中では10年間ぐらいはきちんとサービス構成できると思っています。

ただAI過渡期というかどういう動きをするかというのは読みにくいところあるので、人数は前向きた通りあまり増やさない。現状維持ぐらいの体制で作業量をAIに任せる部分も含めて増やしていく。当然単価下がってきますからね。AIでやったんですよねという部分のところは単価下がってくるので、その分作業量増やさないといけないから。ただその作業量は十分あると思います。一番厳しいのは、多分10,000人のエンジニアを抱えるエンジニアリングしかしてない会社というのは、AIにそこが全部シフトしていくと相当厳しいと思いますね。そこの答えを持っている経営者は今のところ私はいろいろ聞いていますけどいないです。だから、当社の場合はそういう業態ではないので、まだまだやることやるべきこともあるし、アドバンテージもある。これぐらいの時間帯でざっと話すと要約でしか話せませんけど、意味はわかってもらえたと思うので、これ以上いろいろ聞きたい方とっていうところがあったらぜひ逆に教えてほしいですし、そういうのは強みにしていけばいいと思います。

朝礼を終わりにいたします。
今月もよろしくお願いいたします。

※朝礼動画
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