10月11日(水)、浄土真宗東本願寺派 湯島山緑泉寺にて、管理職研修が行われました。
研修について
本研修は「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み・偏見)」をテーマに、思い込みで判断しないことの大切さを体験することを目的として、マネージャー・副部長を対象に行われました。
参加者は「バイアスに捉われない、多様で心理的安全性の高い組織風土をどのように自組織で形成していくか?」ということについて、チームに分かれて学びました。
研修で行われた各ワークについてご紹介します。
各ワークについて
① 仏教解説
はじめに住職の青江 覚峰さん(以下 青江さん)より、日本の宗教観についての解説が行われました。

② 暗闇ごはん
続いて、目隠しをした状態で食事をし、周囲と会話をしながら料理を当てる、「暗闇ごはん」というワークが行われました。
参加者は「暗闇ごはん」を通して、既成概念への捉われや、心理的安全性を築くことの重要性などを学びました。



研修開始時点は全体的に静かな雰囲気でしたが、暗闇ごはんが始まり、互いに感想を共有しだしてからは盛り上がりを見せ、参加者同士話が弾んでいました。

③ 個人ワーク1自身の「アンコンシャスバイアス」チェック
暗闇ごはんの後には、個人ワーク3つが行われました。
1つ目の個人ワークはアンコンシャスバイアスのチェックです。
ここでは各自チェックシートを記入し、アンコンシャスバイアスの自己採点を行いました。
採点後には、ファシリテーターより「アンコンシャスバイアス」に関する解説が行われました。

④ 個人ワーク2職場の心理的安全性チェック
2つ目の個人ワークは職場の心理的安全性のチェックです。
こちらも各自チェックシートを用いて現在の職場の心理的状況について振り返りました。
チェックシート記入後にはファシリテーターより「心理的安全性」についての解説が行われました。
⑤ 個人ワーク3自部門の改善ポイントと改善アクションプラン
3つ目最後のワークでは、自部門の課題を整理した上で、心理的安全性の高い組織をつくるために必要な施策・アクションプランを考え発表するグループワークが行われました。
グループワークを終え、青江さんからは「明るく、表情豊かにグループワークをする会社ですね」とのコメントをいただきました。

研修を終えて
参加者の皆さんよりいただいたコメントの一部をご紹介します。
「同じ立場の人たちと悩み相談ができて、自分だけじゃなかったというのは本当に安心しました。」
「副部長・マネージャー層レイヤーの横のつながりが今まで少なかったので、今回話したことのない人と会話が出来て、とても有意義でした。」
「『心理的安全性』という言葉をこれまで使ったことがありませんが、メンバーが発言しやすい環境づくりを感覚で行ってきました。
チームビルディングの初段にある重要な要素として取り組み、最大限に能力を発揮できる組織を目指します。」
研修、お疲れ様でした!
