矢ケ部さん・原口さん・岡田さんが国際競技大会優秀者として文部科学大臣顕彰を受賞

10月8日(火)14:00~16:00、ホテルニューオータニで行われた「スポーツ功労者顕彰、国際競技大会優秀者等表彰等に係る文部科学大臣顕彰及び表彰式」に矢ケ部さんが参加しました。
矢ケ部さんは、2023年7月14日から25日にかけてブラジル パラ・デ・ミスナで開催された「第6回世界デフバドミントン選手権大会」にデフバドミントン日本代表選手として出場し、混合団体戦で銀メダルを見事獲得しました。
また原口さんと岡田さんは、2023年9月23日から10月7日にかけてマレーシア クアラルンプールで開催された「第4回ろう者サッカー世界選手権大会」にデフサッカー男子日本代表として出場し、世界選手権で初の銀メダルを見事獲得しました。

受賞式の様子

受章者は各スポーツ団体から505名にも及び、室伏広治 スポーツ庁長官から顕彰及び表彰されました。
式では、各団体からの代表者による顕彰・表彰状・目録授与、室伏広治スポーツ庁長官によるご挨拶、受章者代表者2名による謝辞、競技ごとに分かれた記念撮影が行われました。
※原口さん・岡田さんは、ご都合により欠席されております。

受賞コメント

今回の受賞に際し、矢ケ部さん・岡田さん・原口さんからコメントをいただきました。

矢ケ部さん:
この度は、国際競技大会優秀者等に係る表彰を頂戴し、光栄に思います。
今回の表彰は、去年の世界選手権大会で団体戦2位という結果の表彰でした。
今年は国際大会がありませんが、国内大会でいい結果を残せるようこれからも練習に励んでいきます!
今後も応援よろしくお願いいたします。

岡田さん:
いつも競技の支援誠にありがとうございます。
昨年マレーシアで行われましたデフサッカーW杯での結果が評価されたこと大変嬉しく思います。
チームスポーツとして評価される事の難しさを理解していながらもこのように取り上げて頂き2025年デフリンピックに向けての認知度向上に大きく繋がったかと思います。
大切なのは継続する事、ここで留まるのではなくこの先何十年と継続できるようここからまた精進して参ります。ありがとうございました。

原口さん:
いつも競技活動のご支援、ありがとうございます。
このたび、文部科学大臣顕彰を受けることができ、大変光栄に思います。
このような名誉ある賞をいただけたのは、日頃からご支援をいただいている皆様、そして共に戦ってきたチームメイトのおかげです。心から感謝いたします。
デフサッカーという競技はまだまだ認知度の低い競技ですが、個々の努力だけでなく、チームとしての結束、そして様々な方や団体からのご支援があってこそ成り立つものであると考えております。
この受賞を通じてデフサッカーだけでなく、デフスポーツの魅力がさらに世の中に広がり、認知されていくことを願っています。
2025年の東京デフリンピックに向けて、この顕彰を励みにさらなる向上を目指し続けていきます。
自分自身の成長はもちろん、チーム全体としても一丸となり、大きな目標に向かって進んでいきますので
これからもご声援、ご支援をいただければ幸いです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。