2022年3月16日(水) 17日(木)、横浜市立六ツ川中学校と練馬区立旭丘小学校の2校でデフサッカー体験授業が行われ、16日には原口選手・岡田選手の2名、17日には原口選手1名で参加しました。
体験授業の様子


横浜市立六ツ川中学校の体験授業では2年生を対象に、練馬区立旭丘小学校では3年生を対象に授業は行われました。
はじめに「聴覚障がいとはなにか」というテーマで講話行い、3つの難聴や健常者との聞こえ方の違いなどを説明しました。
デフサッカーの認知度向上に向けて、競技やデフリンピックの紹介も行われました。
後半には簡単な手話を用いたデフサッカー体験も行われ、生徒の皆さんはコミュニケーションの取り方を身体を動かしながら学びました。

授業を終えて
原口選手・岡田選手よりコメントをいただきました。
横浜市立六ツ川中学校での体験授業について
原口選手:
岡田さんのチームメイトの繋がりから生まれた機会でしたので岡田さんをメインに、聴覚障がいとデフサッカーについてお話をさせていただきました。
質問タイムの際に、中学生の皆さんからいただく質問の内容がとても的確な質問ばかりで、きちんと事前に調べて勉強されたのだろうなということが伝わってきました。
岡田選手:
横浜市立六ツ川中学校に勤めていらっしゃいます教員とサッカーでのご縁があり、デフサッカー講演・体験を実施させていただきました。
聞こえないことについて具体例を挙げながら講演し生徒も一緒に巻き込みながら考える時間を作ることができたと感じています。
今回は聴覚障がいについてですが、これはどの障がいにも当てはまることで、ノーマライゼーションの理念を意識してくれたらと思いました。
後日、2学年全員から感謝のお手紙をいただけたこともとても嬉しかったです。
練馬区立旭丘小学校での体験授業について
原口選手:
『障がい理解推進活動』として、子供たちに「聴覚障がい」とは何か、もし「聴覚障がい者」と会ったらどんな行動を取ればよいのかを一緒に考えながら授業を進めました。
その後、校庭にていくつかの簡単な手話や、耳/声を使わないルールを設けたサッカーを行い、元気よく楽しんでいただきました。
現在はまだ小学3年生の子供たちですが、今回の講演を通して、彼らが将来どこかのコミュニティ内に聴覚障がい者がいた時、円滑なコミュニケーションが取れて仲を深められるきっかけになれればと思いました。
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