9月20日(土)にジャイアンツタウンスタジアムで行われたイースタン・リーグ「巨人―日本ハム」戦で、鎌田選手がファーストピッチを行いました。
試合開始に先立ち巨人のユニホーム姿で登場し、約2,500人の観客が見守る中で投げた一球は惜しくもキャッチャー手前でワンバウンドでしたが、スタンドからは大きな拍手が送られました。

この日の試合は「読売巨人軍府中市フェスタ」として行われ、鎌田選手は今年11月に開催される「デフリンピック東京大会」のPRとしてファーストピッチを務めました。
府中市と日本デフバドミントン協会は昨年4月に連携に関する覚書を締結し、デフバトミントンの活動に関する様々なサポートをしていただいております。

イベントを終えて
鎌田選手よりコメントをいただきました。
鎌田選手:
2500人の前に立つ、なかなかできない貴重な経験をさせていただきました。今回をきっかけに、もっと多くの方に「デフリンピック」を知っていただけると嬉しいです。
野球経験はゼロなので、ぶっつけ本番は怖すぎました。
当日、サブグラウンドで投球練習をしたのですが、球が上や横に行ってしまいコントロール力と睨めっこでした。球団の方のアドバイスもあり、最後はキャッチャーにしっかりボールを届けられるようになったかなと思います。でも、グランドの上に立つとまた感覚が違い、本番ではワンバウンドしてしまったのが本当に悔しいです。同時に改めて、チームの想いを背負って一人で立つピッチャーの凄さが身に染みました。
最後に、このような機会を設けてくださった府中市、読売ジャイアンツの関係者の方々に感謝申し上げます。
