「サービス改善委員会」 地図ナビ改善委員会のご紹介 

本年度より発足した「サービス改善委員会」。
7月より社内報にて、委員会の活動や進捗状況についての情報を発信しています。

第3回となる今回は、ワーキング委員会の1つである、地図ナビ改善委員会の活動の目的や取り組み、進捗状況などについてご紹介します。
地図ナビ改善委員会代表のコンシューマ事業部 高橋 直樹さん(以下 高橋さん)と、サービス改善委員会推進メンバーのソリューション第一開発部 花島 知里さん(以下 花島さん)にお話を伺いました。

★第1回、第2回記事はこちらよりご覧ください。

髙橋さんと花島さん。

地図ナビ改善委員会の活動の目的

どのような課題に対処するために委員会を設立しましたか?

コンシューマ事業部では「いつもNAVI」や「GODOOR」といった、当社の指標となるサービスを提供してきた実績があります。
NTTドコモ社から「地図アプリ」が「ゼンリン地図ナビ」という名前でサービスが承継されるにあたり、コンシューマ事業部が主体となって、コンシューマサービス全体を俯瞰しながら収益や会員数の最大化といった課題を効率的に解決できると考えています。

「ゼンリン地図ナビ」は当社の基盤となるサービスです。
コンシューマ事業部だけではなく、多くの部門からの意見や技術調整などの必要性から、地図ナビ改善委員会が設立され、情報収集と発信をすることとなりました。

活動について

主な取り組みを教えてください。

「あんしん・かくじつに目的地まで案内するサービス」というテーマを遂行するために、主に4つの取り組みを行っています。

 

① 自社による広告運用
これまでは外部の広告会社に依頼し、広告運用を行ってもらっていましたが、これを自社による運用に切り替えました。
これにより、リアルタイムで数字を分析することができ、より詳しいレポートが得られるようになりました。

 

② アプリアップデートによる機能改善(運用)
NTTドコモ社との契約上、「ゼンリン地図ナビ」として承継されてから1年間は大きくサービス内容を変更できないという決まりがあるため大掛かりな改修はできませんが、社内で指摘のあった使いにくい点や改善策を整理し、随時アップデートを行っていきます。

 

③ ZIPS化を含めたメジャーバージョンアップの推進
1年後には大掛かりな改修も可能になるということで、「ゼンリン地図ナビ」がどのようなサービスでありたいかを整理し、メジャーバージョンアップに向けてチームを作り、活動しています。

④ 運用整備と他サービスとの連携
運用整備の面では、ビジサポと連携を取りながら問い合わせ窓口の効率化や要望内容の共有を行っていきます。
また、各サービスだけではカバーしきれなかったニーズを連携することで、当社全体で収益を最大化することを目指しています。

メンバーについて

実働部署を教えてください。

実働部署はコンシューマ事業部、プロダクト第二開発部の2部署になります。
メジャーバージョンアップの推進というところでは、ZIPS関連のアドバイザーとしてサービス企画室の金城 陽平さんに入っていただいています。

メンバーの多様性は、委員会の活動にどのような影響を与えていますか?

コンシューマ事業部は全体的なお金の管理や調整役、プロダクト第二開発部はアプリの改善計画の立案から開発、運用のすべてを担ってくれています。

「ゼンリン地図ナビ」は社内システムの複合体のようなサービスです。
コンシューマ事業部だけでなく、専門領域が違う他の部署のメンバーの方とも、委員会を通してお互いに話す機会ができて良かったと思います。
これまでは見えなかった景色を見させてもらっています。

進捗状況について

取り組みの進捗状況を教えてください。

広告運用とそこから得られるユーザー属性の拾い上げというところはスムーズに実施できており、新規の会員を自社で獲得できています。

しかし、機能改善というところでは、「ゼンリン地図ナビ」が古い仕組みが多いこともあり、難しい課題が多いのが現状です。
改善したい部分はあるけれど、なかなかそれを実行できていないなど、歯がゆいところがあります。
土台は活かしつつ、どのようにアップデートしていくか、精査していく必要があります。

展望について

委員会が今後取り組む予定の重要な課題や目標は何ですか?

ゴールとしてはメジャーバージョンアップになります。
今も新規会員の獲得ができていて、月額を払う価値のあるサービスだと思っているので、地図とナビというこだわりを貫き通したいです。
今まで積み上げてきたことは変えず(テーマぶらさずに)、メジャーバージョンアップまでやり遂げたいです。

当社サービスにどのような影響を与えたいと考えていますか?

「ゼンリン地図ナビ」を当社の基盤サービスとして、しっかりつないでいきたいです。

最後に一言!

高橋さん:
様々な課題がありますが、何とかメジャーバージョンアップまでやり遂げたいです。

花島さん:
少しでも推進のお役に立てればと思っています。