「サービス改善委員会」推進メンバーの活動のご紹介

本年度より発足した「サービス改善委員会」。
7月より社内報にて、委員会の活動や進捗状況についての情報を発信しています。

第5回となる今回は、推進メンバーの皆さんの活動についてご紹介します。
事業企画部の皆川 博司さん(以下 皆川さん)、事業推進室の金澤 榛乃さん(以下 金澤さん)、野村 昭宏さん(以下 野村さん)、ソリューション第一開発部の花島 知里さん(以下 花島さん)、開発品質保証室の赤嶺 雄亮さん(以下 赤嶺さん)の5名へ行ったインタビューの内容をお伝えします。

★これまでの記事はこちらよりご覧ください。

推進メンバーの皆さん。

1.推進メンバーの主な役割は?

推進メンバーの主な役割は以下の6つです。

① 推進メンバーは各ワーキング委員会に1名ずつ割り当てられる。
② 各ワーキング委員会へ改善を依頼し、進捗を管理する。
③ 社内(外)、事業戦略会、比較レポートからの改善要望を精査し、関係部門と調整後、タスクとして追加していく。
④ 週次もしくは2週次にて関係部門と進捗MTGを実施する。
⑤ 推進委員長と月次で状況共有を行う。
⑥ 執行役員会にて月次で状況共有を行う。

2.推進メンバーの体制は?

地図ナビ改善委員会は花島さんが、ルート探索改善委員会は赤嶺さんが、POI検索改善委員会は野村さんが、コンテンツ改善委員会は金澤さんが担当しています。
皆川さんは上位層との調整役となっています。

3.発足から現在までの期間でどのような成果がありますか?

皆川さん:
サービスの改善に向けて何をすればよいのか、どのように進めていけばよいかなど、各委員会が認識していて、スムーズに物事が動いている状況になります。

金澤さん:
社内報で皆さんに活動内容を周知できたというところは成果として1つあるかなと考えています。
委員会活動に参加されていない方にも、今後も情報発信をしていけたらと思います。

赤嶺さん:
ルート探索改善委員会では、到着予想時刻の改善に向けて、手段が確立されてきました。
これからそれを試していくフェーズになり、検討していく中で成果として改善がされていくと思います。
今後はFTなどの実務作業が増えていく感じだと思います。

花島さん:
地図ナビ改善委員会ですが、成果と言えるかはわかりませんが、はじめは担当の方との面識がなかったので、コミュニケーションが取りづらいなどあったのですが、コミュニケーションを取っていく中で関係性ができてきているというのは成果かなと思います。
実際に中身としては、地図ナビは前期から要望が上がってきている部分があるのですが、その辺を取り込んでバージョンアップをさせていく進捗はあります。
まだ大幅なバージョンアップには至っていませんが、今後要望を取り入れて改善が進んでいくと思います。

野村さん:
POI検索改善委員会は着々と進んでいます。
POI検索エンジンを、地図ナビや車載器、Z-NAVなどの既存サービスへ導入するストーリーが出来上がりつつあり、方向性がより具体的になってきています。

4.発足から現在までの期間で変化した活動はありますか?

皆川さん:
変化した活動は特にありません。

5.活動の中で起きた課題や障壁はありますか?

皆川さん:
推進メンバーはなかなか難しい立ち位置にいます。
しかし、社歴があり、社内のことをよく知っており、コミュニケーション能力の高いメンバーに恵まれているため、活動ができています。
他の4名のメンバーに感謝しています。

野村さん:
委員会発足当初は、推進員が各プロジェクト(各委員会)を動かしていく役割を想定していたのですが、各プロジェクトは既存業務として既に動いていたので、現在は進捗の把握に務めています。
どこまで推進員として踏み込んでよいのか、悩ましいところがあります。
サービス改善委員会の必要性などを認知させることも課題です。

金澤さん:
私は社内報を主に担当しているのですが、他の推進メンバーの方については開発の方や外注の方など、さまざまなステークホルダーの方がいらっしゃって、その方たちの中でうまく情報共有や調整を行っているので、難しそうだなと感じています。

花島さん:
地図ナビなど、開発スケジュールが既に決まっているため、推進委員会はなかなか変更を依頼することは難しいです。
状況を伺うことが主な役割のため、皆さんがお話しされている内容と似ていて、障壁というかはわかりませんが、考えていた活動内容と違うというところが挙げられるかと思います。

赤嶺さん:
細かいところで言うと、委員会のメンバーのほとんどが開発部門のため、ナビの専門用語が出てくるところが大変でした。
途中からの参加ということもあり、そこは障壁だったなと感じています。

6.各委員会との連携やコミュニケーションの改善に向け意識したことはありますか?

皆川さん:
上位層との調整や重要事項の決定は私が担当しています。
各委員会、地図ナビを中心とした連携になりますが、個々の委員会として引き続きそのままやってくれればよいです。

金澤さん:
私は主な活動が社内報でしたので、インタビューの日程調整などを皆さんが協力してくださったところはすごくありがたかったなと思います。
また広報とのやり取りもスムーズにできたので、順序良く記事作成に向けて動けたかなと思います。

野村さん:
1つは、皆川さんがおっしゃるように、地図ナビを中心とした取り組みとなっているので、我々推進員の状況の際、”地図ナビとの連携”を意識しているということです。
もう1つは、POI検索改善委員会のメンバーに管理ツール「Wrike」を初期段階でから積極的に使っていただき、現在は使い方が形式化されてきています。
なので、私が参加していない会議の議事録などもWrikeに上がってくるので、状況把握がしやすくなりました。

花島さん:
地図ナビの担当者に状況を伺うかたちでコミュニケーションを取っていますが、コミュニケーション自体の改善についてはあまり意識していません。

赤嶺さん:
「Wrike」を使って、各担当者のタスクや成果物などを一括管理しています。
誰でも見られる状態になっているため、連携という部分での工夫かなと思います。

7.今後取り組む予定や重点項目は何ですか?

皆川さん:
サービス改善委員会全体としては、新しい検索エンジンをローンチすること、地図ナビのメジャーバージョンアップ、より良い経路探索を提供できるように、という3つの目標があります。
推進メンバーとしては、皆さんが動きやすいように引き続きサポートをしてくことに重点を置いています。

 

推進メンバーの皆さん、ありがとうございました!